【ドラ泣き】ドラえもん2、「気持ち悪い」「嫌い」「下品」だと炎上!そのワケとは?

【ドラ泣き】ドラえもん2、「気持ち悪い」「嫌い」「下品」だと炎上!そのワケとは?

ドラえもん50周年記念作品として製作された「STAND BY ME ドラえもん2」が11月20日に公開された。しかし、ツイッターでは「気持ち悪い」「嫌い」「下品」などと炎上している。そのワケとは?

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ドラえもん2は「気持ち悪い」「嫌い」「下品」

ドラえもん2はアニメと異なり、3DCGで表現されており、これが気持ち悪いとされている。また、「ドラ泣き」というキャッチフレーズは感動を強要しているようで「嫌い」「下品」だと言われている。

レビューも大荒れ!

レビューには、前述の「3DCGが気持ち悪い」「感度ポルノの押し付けが嫌い・下品」といった声のほか、「ドラえもんを見に行ったはずなのに、全編のび太の話でタイトル詐欺」「のび太の成長が感じられない」「これだけの名エピソードをここまで酷く出来るのは逆に凄い」などの批判が寄せられている。

ドラえもん2は、今は亡きおばあちゃんと過去で再開する「おばあちゃんのおもいで」をリメイクし、未来のび太の結婚前夜に行く「のび太の結婚前夜」の後日談とリンクさせたストーリー。

のび太の嫁に会いたいというおばあちゃんの約束を果たすため未来へ飛ぶが、結婚式当日に未来のび太が逃げ出すハプニングが起きる。大人になっても「まるで成長していない・・・」と安西先生もびっくりの不成長ぶりに呆れる声はもちろんのこと、そんなシナリオを描いた山崎貴監督にも批判が集まっている。

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前作でも「ドラ泣き」

前作は2014年8月に公開され、この時も3DCGで「ドラ泣き」というキャッチフレーズを使っていた。

レビューはドラえもん2よりかはマシだが、それでも続編はいらないといった声がみられた。

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