日馬富士が17日未明、東京・江東区にある会員制ホテルに入ったが、その場所はすでに特定されていることが、わかった。
日馬富士、江東区の会員制ホテルにチェックイン報道
・17日未明、日馬富士が入ったホテルは、所属する伊勢ヶ浜部屋から近く、会員やその紹介でしか宿泊できないホテル。ホテル前には、およそ50人の報道陣が詰めかけていて、騒然とした雰囲気となっているが、日馬富士本人は姿を見せていない
・実は、羽田空港から日馬富士が乗った車は午前3時前にこのホテルを出ましたが、カーテンを閉めていたため、日馬富士が車に乗っていたのか確認できなかった
・その後も関係者が「日馬富士はホテルを午前4時すぎに出た」と説明する場面もあったが、いずれも日馬富士がホテルを出る姿を確認することはできなかった
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3214088.html
この話題に対し、ネット上では以下のようなコメントが寄せられている。
「鳥取の警察に日馬富士が出頭しないとね」
「中央道まで迷走したり。。。羽田の報道陣の数を見て、やっと事の重大さに気づいたか?」
「政治家みたいにそのうち入院して雲隠れかな」
「日馬富士、かなりのワルだなあ」
「早く罪を認めて、引退しなはれ」
「進退問題を追及されるのを、避けたな!モンゴルでは、日本人に、嵌められたと、一部の新聞が報道していた様だね」
日馬富士の江東区の会員制ホテルは「東京ベイコート倶楽部」!?
比較すると、外観が完全に一致している。確定とみて間違いないだろう。
東京ベイコート倶楽部によると、完全会員制のホテルで、メンバーとゲスト以外は入室不可。ゲートをくぐれば、都会の喧騒から遮断された別世界で、誰にも邪魔されない“リゾートとのこと。現在の日馬富士に、これほど適した場所はないのではないか。
▼宿泊プランは、いずれも一泊19,000円以上と高額。一部ゲストでも利用できるプランがある
▼レストランでは日本料理、フランス料理、中国料理、イタリア料理が楽しめる
▼客室は3種類から選べる。しかし、一番安いものでも19,000円(20,520円)という・・・
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