来夏公開予定の実写化映画「東京喰種トーキョーグール」の主人公・金木研を演じる窪田正孝が、同作の象徴であるマスク姿のビジュアル写真が公式ホームページやツイッターで公開された。
しかし、このビジュアルを見た中で、一部から批判が寄せられている。一体何が不満なのだろうか。
東京喰種の実写化の窪田正考演じる金木研が公式で公開
13日正午ごろ、実写化した東京喰種トーキョーグールの主人公・金木研を演じる窪田正孝のイメージビジュアルや神秘的なタイトルロゴが公式ホームページやツイッターで公開された。
実写化で使用されるマスクや衣装は、レディ・ガガや米ロックバンド「KISS」などのステージ衣装を手掛けた世界的デザイナーCHRISTIAN DADAの森川マサノリ氏が担当。森川氏は同作のファンだったこともあり、快諾が実現したという。
これを受けて「かっこいいー」「めっちゃワクワクしてきた!!」など窪田ファンからの反応は好評だ。
「東京喰種」シリーズは、人を喰らう正体不明の怪人「喰種」が蔓延する東京を舞台に、喰種・リゼに襲われ、臓器移植されたことで半喰種となった上井大学の学生・カネキの数奇な運命が描かれた人気漫画で、2011年~14年に「週刊ヤングジャンプ」、14年からは新章「東京喰種トーキョーグール:re」で連載。原作は累計2100万部以上発行していて、同年7月~9月に第1期、15年1月~3月に第2期が放送されていた。
実写化の主人公は原作者の石田スイ氏の希望で窪田に決定。共演には清水富美加、鈴木伸之、蒼井優、大泉洋らが出演する。
東京喰種の実写化のビジュアルに批判「マスクがなあ・・・」
一方で、窪田演じる金木のビジュアルに一部から批判が寄せられている。
批判されているのは原作とマスクのデザインが違っているというものだ。見てみると、原作は人間の歯茎が剥き出しとなったマスクに対し、実写化は人の歯というより獣の歯で、銀色だ。
マスクが原作とは違っていることに対し、デザインを担当した森川氏は、
監督と一緒に原作のイメージから膨らませて映画オリジナルに仕上げました
と語っていたとホームページに記載されていた。
面白くするためにオリジナルにするというのも悪くないかもしれないが、実写化では原作をどれだけ忠実に再現できるかが重要であり、これは改悪と言っても過言ではないだろう。
公開された実写写真は覚醒前の姿とみられ、覚醒後は原作のように銀髪碧眼や眼帯着用すると思われる。
窪田はテレビドラマ「デスノート」で夜神月役を演じ、演技力の高さが評価されている。今回もその実力が発揮されるのか注目が集まる。


