【早い】今日は「#ポケモンXY7周年」!フェアリータイプ、メガシンカ、ガルットモンスター、フラダリクソコラ

【早い】今日は「#ポケモンXY7周年」!フェアリータイプ、メガシンカ、ガルットモンスター、フラダリクソコラ

今日10月12日はポケモンXYの発売日。今年で7周年を迎えた。

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今日は「#ポケモンXY7周年」!

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ポケモンXYと言えば?

1.フェアリータイプの登場

5世代で猛威を振るったドラゴン、格闘タイプへのテコ入れとして導入されたとみられるフェアリータイプ。既存ポケモンにフェアリーが付き、さらにイーブイの新たな進化系ニンフィアが登場した。

2.メガシンカの登場

アニポケのバトル中に進化するがゲームで再現されたメガシンカ。ただ、こちらはバトル終了後に元に戻る。

当初は一部のポケモンしかメガシンカできず、後述するメガガルーラのせいで不評だったが、メガシンカが廃止されたポケモン剣盾で復活を望む声が絶えない。

3.メガガルーラ、ファイアローゲー

ポケモンXYの対戦環境を一言で言うなら「メガガルーラ、ファイアローゲー」である。特にメガガルーラは「おやこあい」が強すぎて「ガルットモンスター」と揶揄されたほどだ。

公式はこの2体を放置し続けたため、対戦環境の暗黒時代だという人も少なくない。その失敗を反省したのか、ポケモン剣盾では使用率が高いポケモンを禁止にルールを9月より導入した。

メガガルーラとファイアローは7世代で弱体化し、ポケモン剣盾ではメガシンカは登場しないため、メガガルーラの時代は完全に終了したが、ファイアローはダブル1位と、全盛期より活躍している。

フラダリクソコラ

ポケモンXYが発売されてから間もなく、「フラダリクソコラグランプリ」とし、フラダリの頭部を使ったコラ画像であふれかえった。これは制作側にも認知されている。

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