今日10月12日はポケモンXYの発売日。今年で7周年を迎えた。
今日は「#ポケモンXY7周年」!
今日ポケモンXYの発売日だった日 なんだな
俺なぜか高校の修学旅行中に買ったんだよな。今思うと修学旅行終わってから買いなさいよって思うな。#ポケモンXY7周年— りょう (@kabeyama1216) October 12, 2020
今日がポケモンXY7周年ってマジ!?
時の流れって早すぎやろ!!#ポケモンXY7周年— ベイちゃん【ボンふぁみ】いよたなるみ推し#ポケモンXY7周年⭐️🍓🍼💭💕🍐🌧🌿 (@Debomiyonaru) October 11, 2020
もうxy7周年か、まだ発売日当日の事を今でも覚えている…懐かしい😂#ポケモンxy7周年 #ポケモン
— ふゆま (@fuyuma_11) October 11, 2020
ポケモンXY今日で発売から7年。早いなぁ!自分のポケモンの原点はここですから!当時何も分かんなくて色々あたふたしたのが今となっては良い思い出です!#ポケモンXY#ポケモンXY7周年 pic.twitter.com/RPCDMCGutq
— 魂魄のしらたま (@pomtte2525) October 11, 2020
ポケモンXYと言えば?
1.フェアリータイプの登場
5世代で猛威を振るったドラゴン、格闘タイプへのテコ入れとして導入されたとみられるフェアリータイプ。既存ポケモンにフェアリーが付き、さらにイーブイの新たな進化系ニンフィアが登場した。
2.メガシンカの登場
アニポケのバトル中に進化するがゲームで再現されたメガシンカ。ただ、こちらはバトル終了後に元に戻る。
当初は一部のポケモンしかメガシンカできず、後述するメガガルーラのせいで不評だったが、メガシンカが廃止されたポケモン剣盾で復活を望む声が絶えない。
3.メガガルーラ、ファイアローゲー
ポケモンXYの対戦環境を一言で言うなら「メガガルーラ、ファイアローゲー」である。特にメガガルーラは「おやこあい」が強すぎて「ガルットモンスター」と揶揄されたほどだ。
公式はこの2体を放置し続けたため、対戦環境の暗黒時代だという人も少なくない。その失敗を反省したのか、ポケモン剣盾では使用率が高いポケモンを禁止にルールを9月より導入した。
メガガルーラとファイアローは7世代で弱体化し、ポケモン剣盾ではメガシンカは登場しないため、メガガルーラの時代は完全に終了したが、ファイアローはダブル1位と、全盛期より活躍している。
フラダリクソコラ
ポケモンXYが発売されてから間もなく、「フラダリクソコラグランプリ」とし、フラダリの頭部を使ったコラ画像であふれかえった。これは制作側にも認知されている。