【布マスク2枚配布】「アベノマスク届いたけどブリーフだし小さすぎて使えない」自作リメイクする人も

【布マスク2枚配布】「アベノマスク届いたけどブリーフだし小さすぎて使えない」自作リメイクする人も

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、安倍総理が全世帯に布マスクを2枚ずつ配布することを表明した。ネットでは、「アベノマスク」と揶揄されたこのマスク。来週以降、東京など感染者の多い地域から配布が始まる。

しかし、ツイッターではすでに届いたとの報告がいくつかみられる。気になる使い心地だが、素材も見た目もブリーフでとても使い物にならないようで、自作でリメイクする人もみられた。

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アベノマスク、やはりゴミだった!

厚生労働省から送られてくるアベノマスク。医療・福祉施設には、すでに配布され始めている。

ブリーフのようなマスクと、安倍総理がつけていた給食マスクの2種類あるようで、いずれも「ひもになっていて耳にかけられずマスクとして使用できない」「小さすぎて耳が痛くなる」といった不満が殺到している。

ブリーフマスクには、「30回洗濯しても抗菌効果維持!」と謡われているが、「MADE IN VIETNAM」とあり、ベトナム産のようだ。

一方、給食マスクの注意書きには「洗濯により縮む」とあり、それでも一日一回の洗濯を推奨している。

こんなマスクに466億円も投資しているわけだ。国民が怒り心頭なのは無理もないだろう。

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アベノマスクを自作リメイクする人も

こちらの方が使いやすく、オシャレなのでマスクとして価値がありそうだ。

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