毎日新聞が4月8日、「丸の内の出勤風景、緊急事態宣言で激変なし 感染拡大で既に人通り減る」と題した記事を掲載。7日に発令された緊急事態宣言から一夜明けた8日朝の丸の内や中央区では、マスク姿で出勤する人たちが列をなしたと伝えた。
しかし、タイトルは「丸の内の出勤風景」なのに、サムネイルは中央区の出勤風景ということで、ツイッターでは印象操作だと批判が殺到。これを受け、毎日新聞はタイトルから「丸の内」を削除した。
毎日新聞、丸の内の出勤風景と題して中央区の出勤風景のサムネ「印象操作では」
これさ?風景おかしくない?丸の内じゃないでしょ。
写真を拡大すると明らかに中央区と書いてあるし、月島警察管轄の表示があるし・・・
どうした?毎日新聞(笑)丸の内の出勤風景、緊急事態宣言で激変なし 感染拡大で既に人通り減る – 毎日新聞 https://t.co/Xi8VUzdOHN pic.twitter.com/iguwdai63Z
— wappa (@TOKYOAB925) April 8, 2020
印象操作ですね。
安倍さんの緊急事態宣言は全く聞いてませんよ
っていうことを言いたいのでしょうかね。こうなってくると日時も疑わしいし、
人すらフォトショで付け足しているのでは
と際限なく疑いが沸いてきますね記事を読むと記載は間違っていないと分かりますが、
タイトルだけ見て判断する層が一定いることを考えると、
恣意的ですね写真と見出しが合っていない。
記事本文後半に出てくる場所が写真の撮影場所。
ネット掲載記事によくあるミスだ。
いいかげんに新聞社は学習しろと言いたい。