雄猫の「きんのたま」を切除し、雌猫にした動画がツイッターで炎上している。
ダニアル「手術後、金タマが無いことに気付いた猫の顔おもしろww」
▼手術台に乗せられ仰向けになる猫。下半身にオイフ(手術用の布)に被せているが、まさか・・・
▼自分の下半身を舐める猫。どうやら「きんのたま」を切除され、女にされてしまったようだ
▼「嘘だろ」と言わんばかりの表情
金タマの手術後 金タマが無いことに気付いて猫の顔がwww pic.twitter.com/9YVnck68V3
— ダニアル ( だっくん ) (@UaeDanial1) 2017年10月21日
この話題に対し、ツイッター上では「これ笑えんわ」「可哀想」「動物愛護協会からお叱りうけそう」などと批判の声が寄せられている。
最初の猫とは別との指摘も
一方、「なんか毛の色が違いすぎる気が…」「違う猫では」という指摘もみられた。
比較すると、毛色だけでなく顔も違っていることが確認できる。最初の猫で手術したフリをし、別の猫に股間を嗅がせ、いかにも「きんのたま」を切除したよう見せかけたというわけだ。
最初の手術映像がなければ、ただの猫動画であったが、わざわざ入れたということは炎上狙いで間違いないだろう。ここまでしてリツイートを集めたいのだろうか。