入院患者の点滴に大便を混入し殺害したとして逮捕された古川美由紀容疑者の動機について、今わかっている情報をまとめた。
お互い嫌っていた
報道によると
・殺害された茨城県取手市戸頭の会田栄次さん(75)との間で過去に口論になるほどのいざこざがあった
・古川容疑者が寝たきり患者のおむつ替えやかん腸などの仕事への不満を周囲に漏らしていた
・事件前には看護を巡って会田さんとトラブルになっていた
・古川容疑者が会田さんについて「あまり好きじゃない」と話し、会田さんも古川容疑者について「あの人を外してください。担当にしないでください」と周囲に話していた
一方、柏たなか病院の福岡隆明事務局長は古川容疑者から不満を訴えられたり、相談を受けたりしたことはなく、会田さんとのトラブルも「現時点で確認していない」としている
古川容疑者は患者への不満を漏らしていたが、トラブルは会田さんのみだったということで、会田さんに強い恨みを抱いていた可能性がある。点滴に大便を混入して殺害する残忍な犯行方法だったということで、大便だけに“クソ”ほど憎んでいたのかもしれない。
動機について、続報が待たれる。
