ポケモンチャンピオンズのランクバトル・シーズンM-2が、6月17日10時59分に終了した。シーズンM-1終了の5月13日から35日続いたシーズンM-2だが、ダブルバトルで最終チャンピオン級(最終順位149位/最終レート2254.268)で無事終えることができた。
シーズンM-1に続き、シーズンM-2も最終チャンピオン級を達成。今期、最終チャンピオン級を達成した最強構築を紹介したい。
▼前期構築記事
構築紹介
イダイトウ(オスのすがた)
みず・ゴースト
HP:195
こうげき:153(21)
ぼうぎょ:98(13) ドドゲザン[こうげき205(32+こうげきが1.1倍になる能力補正)]のふいうち(威力80×タイプ補正1.5倍=威力120)86.1~101.5%(168~198)乱数1発(6.25%)
とくこう:90
とくぼう:95
すばやさ:143(32)
能力補正:ようき
技:
アクアジェット
クイックターン
ウェーブタックル
おはかまいり
特性:てきおうりょく
持ち物:こだわりスカーフ
ドドゲザン
あく・はがね
HP:207(32)
こうげき:205(32)
ぼうぎょ:140
とくこう:72
とくぼう:107(2)
すばやさ:70 リキキリン[すばやさ72(すばやさが0.9倍になる能力補正)]より低くし、トリックルーム下で先制できるよう調整。
能力補正:いじっぱり
技:
まもる
ふいうち
ドゲザン
アイアンヘッド
特性:まけんき
持ち物:くろいメガネ
オオニューラ
かくとう・どく
HP:155
こうげき:200(32)
ぼうぎょ:82(2)
とくこう:54
とくぼう:100
すばやさ:172(32)
能力補正:いじっぱり
技:
まもる
ねこだまし
インファイト
フェイタルクロー
特性:かるわざ
持ち物:しろいハーブ
カイリュー
ドラゴン・ひこう
HP:168(2)
こうげき:138→129
ぼうぎょ:115→135
とくこう:167→216(32) かえんほうしゃでドドゲザン[HP207(32)-とくぼう105(0)]をオッカのみ半減込みで確定2発[1発目70~83、2発目140~166=210~249。とくぼう107(2)の場合、1発目68~81、2発目136
~162=(204~242)乱数1発(93.75%)]
とくぼう:120→145
すばやさ:132→152(32)
能力補正:ひかえめ
技:
まもる
りゅうのはどう
10まんボルト
かえんほうしゃ
特性:マルチスケイル
持ち物:カイリュナイト
特記事項:「→」の先はメガシンカ後のステータス。
ユキメノコ
こおり・ゴースト
HP:147(2)
こうげき:90
ぼうぎょ:90
とくこう:132→192(32)
とくぼう:90→120
すばやさ:178→189(32)
能力補正:おくびょう 最速ユキメノコミラー意識。
技:
まもる
くろいきり
ふぶき
シャドーボール
特性:のろわれボディ→ゆきふらし
持ち物:ユキメノコナイト
特記事項:「→」の先はメガシンカ後のステータス。
ルガルガン(たそがれのすがた)
いわ
HP:152(2)
こうげき:185(32)
ぼうぎょ:85
とくこう:67
とくぼう:85
すばやさ:162(32)
能力補正:いじっぱり
技:
まもる
アクセルロック
いわなだれ
インファイト
特性:かたいツメ
持ち物:きあいのタスキ
※ダメージ計算はゲームウィズのツールを使用
構築経緯
今回使ったのは、ポケモンVGC(Video Game Championshipsの略。主にダブルバトルの公式大会を指し、それに参加している人をVGCプレイヤーを呼ぶ)の最大級コミュニティサイト「Victory Road」が定期的に開催する「VR Challenge」の優勝構築を原案にしたもの。
Victory RoadのXより
5月24日に開催された「VR May Challenge #4」では【ドドゲザン エルフーン オオニューラ (メガ)ユキメノコ バサギリ イダイトウ(オスのすがた)】のチームが優勝。バサギリをウインディ(ヒスイのすがた)に変えたチームもTOP8に入った。
(メガ)ユキメノコは、メガシンカポケモンで最も使用率が高い(メガ)リザードン(Y)に弱いため、シーズンM-1の時点では「弱い」とされていた。
シーズンM-1での使用率は最高18位、最終19位。続くシーズンM-2での使用率は初日23位、最低32位と大きく評価を落とした。これを受け、プレイヤーの間では「(メガ)リザードン(Y)に弱い“使えないメガシンカポケモン”」というレッテルが張られていたことだろう。
そんな(メガ)ユキメノコ構築だが、(メガ)リザードン(Y)へのダメージが4倍となるいわタイプの技をタイプ補正で使えるいわポケモンを入れることで戦っていけることが判明。
レギュレーションM-Aは、シーズンM-1の序盤から(メガ)リザードン(Y)がメガシンカポケモンで使用率トップだったこともあって、SV以前ではほぼ使われなかったマイナーいわポケモンのプテラが早い段階で使用率30位以内に浮上。そのまま数を増やし、最終7位という快挙を成し遂げた。
SVでは主にシャリタツのしれいとうによるヘイラッシャとの合体コンボを活かすため、キラースピン、どくびしやどくげしょうによってどくの状態異常を発生させるサポート枠として使われた、いわポケモンのキラフロルがシーズンM-1終盤に突然流行。
▼SVダブルでのキラフロルを解説
シャリタツはヘイラッシャと合体すれば技を出すことも交代もできなくなり、ただ1匹残されたヘイラッシャはまもるとたべのこしを駆使してジワジワ攻める立ち回りが多くなる。
結果、毎ターン終了時に最大HPに比例したダメージを与えるどくとの相性が良かった。
先発にキラフロルとヘイラッシャ、後発のシャリタツからしれいとうによる合体コンボする流れは「毒寿司(毒=キラフロル、寿司=寿司モチーフのシャリタツと、その相方であるヘイラッシャから)」と呼ばれ、SVダブルの構築タイプの1つとなっている。
シーズンM-1での使用率は最終41位だったが、最終1位のすいかさんも使っていた「(メガ)リザードン(Y) エルフーン ドドゲザン イダイトウ(オスのすがた) ガブリアス キラフロル」といった6匹かぶり構築がシーズンM-2の序盤から中盤にかけて流行ったことで、キラフロルの使用率が最高13位になった。
プテラにキラフロルと、メガリザードンYをメタったいわポケモンが立て続けに台頭したが、シーズンM-2では新たないわポケモンが開拓されていった。
バサギリやウインディ(ヒスイのすがた)のほか、アマルルガ入りの【ジュナイパー(ヒスイのすがた) ゾロアーク(ヒスイのすがた) レパルダス (メガ)ハッサム アマルルガ (メガ)プテラ】といったクレイジーなマイナー構築が瞬間チャンピオン級入り。
原案者のBoirujaさんが世界最大級の掲示板サイトでアメリカ版5chとして知られる「reddit」にバトルチームを公開したことで、ランクバトルでちょっとだけ流行った。
そんなBoirujaさんだが、当時のトレーナーランキングを見ていたら、最高30位くらいまで行っていたと思う。
5月下旬ごろ、ランクバトルでは600族いわポケモンのバンギラスを入れた、いわゆる砂パが海外プレイヤーを中心に増えていた。
そんな中、5月29日から31日にかけてアメリカ・インディアナ州のインディアナポリスで開催された「2026 Indianapolis Regional Championships」で、最も有名なVGCプレイヤーであるWolfe Glick選手が【オオニューラ ヤバソチャ ファイアロー (メガ)ハガネール ウォッシュロトム (メガ)バンギラス】のチームを使用。
本大会はチャンピオンズ初の大型北米公式大会だったので、日本のプレイヤーからも注目されていた。そんな大会にWolfe選手はSV以前で誰も使っていなかったであろうメガハガネール入りの構築を持ち込み、14勝2敗の成績で準優勝だった。
案の定、Wolfe選手の(メガ)ハガネールが注目の的だったが、【アーマーガア (メガ)バンギラス サザンドラ (メガ)ユキメノコ ガブリアス ウインディ(ヒスイのすがた)】【ドリュウズ ウォッシュロトム サザンドラ ミミッキュ アーマーガア (メガ)バンギラス】【ジャラランガ (メガ)バンギラス ドリュウズ ギャラドス アーマーガア ヤバソチャ】【(メガ)バンギラス ガオガエン ドリュウズ (メガ)フラエッテ ヤバソチャ ウォッシュロトム】などの砂パがTOP16に入った。
シーズンM-1、筆者はバンギラスとドリュウズを使った砂パでレート2250に到達したが、シーズンM-1の時点でバンギラスはそこまで多くなかった。そんなバンギラスだが、続くシーズンM-2では6月上旬ごろまでそこそこ見かけるようになった。
6月6日から7日にかけてイタリアのトリノで開催された「2026 Turin Pokémon Special Championships」では【ドドゲザン オオニューラ (メガ)ユキメノコ ルガルガン(たそがれのすがた) イダイトウ(オスのすがた) (メガ)スコヴィラン】の6匹かぶり構築がTOP16に3人いた。
この期間、日本では「ポケモンジャパンチャンピオンシップス(PJCS2026)」が横浜で開催されていた。少なくとも日本では、PJCS2026のほうが注目されており、トリノ大会は「PJCS2026の裏で行われていた」というイメージが強いのではないか。
トリノ大会以降、ランクバトルでも6匹かぶり構築をちょくちょく見かけるようになった。
発祥元が海外大会ということもあって、海外プレイヤーと思われる使用が目立った。ただ、筆者は6匹かぶり構築と2回しかマッチングしなかった。
起源主張をするつもりはないが、筆者は(メガ)ユキメノコ構築のいわタイプ枠をルガルガン(たそがれのすがた)にした形をトリノ大会前の5月下旬ごろから使っていた。
バサギリやアマルルガといったマイナーポケモンが活躍できるなら、SV以前ではプテラよりはるかに使われていなかったルガルガン(たそがれのすがた)でも行けるだろうと思ったから。
そして、6月12日から14日にかけてアメリカ・ルイジアナ州のニューオーリンズで開催された「2026 North America Pokémon International Championships(NAIC2026)」でも、6匹かぶり構築がTOP16に3人いた。
本日から1匹ずつ公開予定の個別解説記事(タイトル「SM2ダブル最終チャンピオン級構築で使った〇〇(ポケモン名)解説/チャンピオンズ」)で改めて触れるが、ルガルガン(たそがれのすがた)はDAY2に進んだTOP159のチームに15.3%もいて使用率12位という、確実に“最初で最後になるであろう快挙”を成し遂げた。
この大会がレギュレーションM-A最後の公式大会となり、(メガ)ユキメノコ構築はいわポケモンをルガルガン(たそがれのすがた)にした形が終着点となった。
ルガルガン(たそがれのすがた)のほか、(メガ)スコヴィランの枠を(メガ)カイリューにした理由などについても、個別解説記事で詳しく触れたい。
今回紹介したバトルチームはすでに公開済み。シーズンM-3からレギュレーションM-Bに移行するため、このバトルチームは新環境で役に立たないかもしれないが、(メガ)リザードン(Y)に弱い(メガ)ユキメノコでもルガルガン(たそがれのすがた)という終着点と組み合わせることで最終チャンピオン級を達成できた証明はしておきたい。
結論パを使わなかった理由
シーズンM-1、筆者は【ガブリアス ドドゲザン イダイトウ(オスのすがた) (メガ)リザードン(Y) ニンフィア (メガ)キラフロル】といった結論パベースの構築で最終チャンピオン級(最終順位281位/最終レート2473.624)を達成した。そのため、シーズンM-2も結論パを改良した構築を想定していた。
「PJCS2026」ゲーム部門のマスターカテゴリで優勝したcoなことオオニシ ヒロシ選手も使っていた【(メガ)リザードン(Y) イダイトウ(オスのすがた) (メガ)フラエッテ(えいえんのはな) ガブリアス エルフーン ドドゲザン】の6匹かぶり構築がTOP8に5人も入賞。
ポケモンWCS2015のマスターカテゴリでも(メガ)ガルーラとランドロス(れいじゅうのすがた)を入れた構築が多かったが、それを超える“一色環境”だった。
この6匹または(メガ)リザードン(Y)と(メガ)フラエッテ(えいえんのはな)を入れた構築は日本で「結論パ」「BIG6」「リザエッテ」、海外では「サンフラワー(サン=メガリザードンYのひでり、フラワー=フラエッテ)」「ソレイユ」などと呼ばれている。サンフラワーとソレイユはいずれも、日本の花で有名なヒマワリ(原産地は北アメリカだが、ヒマワリという名称が定着したのは日本)であり、筆者はこの構築を「ヒマワリ」とも呼んでいる。
ヒマワリは日本の花でメジャーであり、この構築も“王道中の王道”と言える。ヒマワリは夏の花であり、初夏の6月から8月が旬となる。
つまり、ヒマワリ構築の快進撃もシーズンM-4が終了する8月まで続くかもしれない。
NAIC2026マスターズでは【(メガ)リザードン(Y) (メガ)プテラ ドドゲザン ニンフィア ガブリアス】の5匹かぶり構築が決勝カード。優勝したFrancesco Pio Pero選手はイダイトウ(オスのすがた)、準優勝だったEric Rios選手はリキキリンを最後の1匹にしていたが、ほぼミラーマッチだった。
2か月続いたレギュレーションM-Aだが、最後まで“リザットモンスター”だったというのは言うまでもない。海外プレイヤーを中心に、リザットモンスターを抗議する声が上がっていたが、ここまで一色環境だと(メガ)リザードン(Y)構築は対策されすぎてむしろ勝てない。
かく言う筆者も、当初は(メガ)リザードン(Y)と(メガ)フラエッテ(えいえんのはな)を使った結論パを使おうと思ったが、対策が進んでいることもあってかレート1900どまりだった。
オフラインの公式大会ではオープンチームシート制が導入されており、バトル前に上記画像で示した技・特性・能力補正・持ち物がお互いに公開される。そのため、どのような対策をしているのか確認したうえでの選出や立ち回りができるが、ランクバトルではバトル前にこれらの情報が開示されないため、思わぬ初見殺しをくらいやすい。
特にメガシンカポケモンで最も多い(メガ)リザードン(Y)と、次に多い(メガ)フラエッテ(えいえんのはな)は真っ先にメタ対象となる。
例えば、技TOP10に入っていないポケモンからいわ技が飛んできて(メガ)リザードン(Y)がワンパンされるとか。
筆者の経験ではないが、相手の(メガ)ルカリオのストーンエッジで(メガ)リザードン(Y)がワンパンされたプレイヤーがいた。一応、ストーンエッジは13.7%となっているが、命中80と不安定なことから普通は採用されない。
ワンパンではないが、相手のプテラがダブルではまず使われないステルスロックを持っており、後発に控えていたリザードンの最大HPが半分に減り、簡単に倒されてしまったのは実体験である。
タイプ相性では不利だが、めいそうの起点にできるため有利寄りなブリジュラスがこだわりスカーフを持っていて、先制てっていこうせんで(メガ)フラエッテ(えいえんのはな)がワンパンされたこともある。
このブリジュラスは(メガ)フラエッテ(えいえんのはな)対策として台頭したとみられ、おそらく特性はすじがねいり。
めいそうを活かす介護構築(オオニューラとガオガエンの2匹でダブルねこだまし、ヤバソチャのいかりのこなやおもてなし、イッカネズミのこのゆびとまれやフレンドガードなどで全力サポートする、いわば“オタサーの姫”構築。(メガ)フラエッテ(えいえんのはな)は♀しかおらず、取り巻きを全て♂にすれば完璧)でも、いかりのこなやこのゆびとまれといった誘導技を無視され突破されていたと思われる。
一方、最終チャンピオン級を達成した(メガ)ユキメノコ+ルガルガン(たそがれのすがた)構築はそこまで広まっておらず、対策も薄かった。そのほとんどは特性・能力補正・持ち物・技まで全く同じであり、少し構成を変えるだけで容易に差別化することができた。
▼NAIC2026でTOP16入りした(メガ)ユキメノコ+ルガルガン(たそがれのすがた)のチームシート
▼違い
・オオニューラのどく技はダストシュート>フェイタルクロー、能力補正はいじっぱり>ようき
・(メガ)ユキメノコの能力補正はおくびょう>ひかえめ
・ルガルガン(たそがれのすがた)の能力補正はいじっぱり>ようき
・イダイトウの持ち物はオボンのみ>しんぴのしずく
いくつかの違いはあるものの、ほとんどコピペ。ランクバトルで当たったのもコピペパーティだった。
今回使った6匹は、レート1900から一切変えずに使った。
常に安定した勝率を叩き出しており、レート2200チャレンジを5回も失敗したが、最大でもレート-60程度で済んでいる。レート2200に到達してからは負けなしでレート2254に到達した。
実際に使った筆者としては、シーズンM-1で最終チャンピオン級を達成した構築よりも自信がある。シーズンM-1で使った構築は、終了5時間前に組んで“たまたま勝ちまくった”だけに過ぎない。
一方、シーズンM-2で最終チャンピオン級を達成した構築はレート1900からレート2254まで勝ち上がった“積み上げた実績”がある。そのため、構築の完成度は勝ると思う。
▼記事公開スケジュール
6月17日:ポケモンチャンピオンズ シーズンM2ダブル最終チャンピオン級最強構築&SM2ダブル最終チャンピオン級構築で使ったイダイトウ解説/チャンピオンズ
6月18日:SM2ダブル最終チャンピオン級構築で使ったドドゲザン解説/チャンピオンズ
6月19日:SM2ダブル最終チャンピオン級構築で使ったオオニューラ解説/チャンピオンズ
6月20日:SM2ダブル最終チャンピオン級構築で使ったカイリュー解説/チャンピオンズ
6月21日:SM2ダブル最終チャンピオン級構築で使ったユキメノコ解説/チャンピオンズ
6月22日:SM2ダブル最終チャンピオン級構築で使った たそがれルガルガン解説/チャンピオンズ
6月23日:SM2マスボ級↑人口、チャンピオン級とSV最終300位ボーダー比較/チャンピオンズ
6月24日:SM2ダブル最終チャンピオン級感想 (ここにサブタイトルが入るかも)/2か月間のレギュレーションM-Aの感想を書くかも(内容未定)
公式はシーズン開始から1週間後にマスターボール級Ⅲ~Ⅰとチャンピオン級解禁の方針を取っているため、1週間かけてシーズンの振り返り記事を毎日アップしたい(全10記事)。なお、最終チャンピオン級を達成できなかったシーズンでは何も公開しない可能性があるため、あらかじめご了承ください。
【訂正】イダイトウの能力ポイントがミスっていたので、イダイトウのステータス画面とバトルチームを再公開しました。





















