自己陶酔ミュウツーこと虎貴が色違いセレビィの改造疑惑について反論した。しかし、速攻ボロが出てしまい、挙句の果てにツイッター卒業を宣言し「このアカウント欲しい者いる?」などと言いだした。これは言い逃れができなくなり、逃亡を図ったということではないだろうか。
自己陶酔ミュウツー「木が揺れるか否か2ver存在します。テキスト違いはランダムです」←???
正規の証明。
チート動画ですが
揺れるhttps://t.co/mdMFYUDYN6
揺れないhttps://t.co/LuaXJFuTVO
つまり木が揺れるか否か
2verのロムが存在します
文違いは俺のロムはランダムです↓
※ニューラ由来セレビィ他
転送の為捕獲マーク有 pic.twitter.com/z7k2piGB8R— 虎貴 (@C0UKl) 2017年9月14日
自己陶酔ミュウツーの色違いセレビィは木が揺れない、エンカウントテキストが違うという理由で改造疑惑が浮上していた。これに対し「木が揺れるか否か2verのロムが存在します」「文違いは俺のロムはランダムです」などと反論しているが、早速ボロが出てしまっている。
まずは「木が揺れるか否か2verのロムが存在する」について。正規の証明として揺れる、揺れない動画を引用している(下記参照)。
いずれもチートであるが、前者はGSボールイベント(ガンテツからGSボールをもらい、ウバメの森を見てくるように言われる)をコードで出現、後者はGSボール自体をコードで出したものだ。前者はGSボールイベントをコードで出現させているが、GSボールは正規と同じ方法でもらっている。一方、後者はGSボール自体をコードで出しており、GSボールイベントは発生していない。その影響で木が揺れないといった不具合が生じていると思われる。
GSボールイベントをコードで出した動画
https://youtu.be/d7W_sH5Y6NE
GSボール自体をコードで出した動画
本当に正規の方法でGSボールをゲットしたと言うなら、GSボールイベントを動画にして公開してほしい。これができない限り「木が揺れるか否か2verのロムが存在します」という反論は通らないと思ったほうがいい。
次に「文違いは俺のロムはランダムです」について。テキスト違いはランダムというソースはなく、そもそもポケモンクリスタルは1バージョンしか存在しない。また、自己陶酔ミュウツーの色違いセレビィのエンカウントテキストが「とびだしてきた!」なのは「010761D2」というコードを使用していると指摘し、検証動画を出した人もみられた。
自己陶酔ミュウツーこと虎貴氏の色違いセレビィ事件の真相です。
エミュレータを用いて真相を動画に収めたのでご覧ください。
(録画ミス、尺による速度アップがあります。すみません。)正規の証明(笑)は全て改造コードで再現することが可能です。#自己陶酔ミュウツー#色違いセレビィ pic.twitter.com/82HsztvxC5
— クロガネ山 (@kurogane_yama) 2017年9月14日
詳細な説明です。 pic.twitter.com/SITAtsWMfF
— クロガネ山 (@kurogane_yama) 2017年9月14日
投稿者によると、コードで入手した色違いセレビィの個体値は0-14-10-10-10-10(実数値は100-73-71-71-71-71)で固定という。自己陶酔ミュウツーは色違いセレビィのステータスを公開しているが、コードのステータスと見事に合致している。
色違いセレビィの正規の証明を
皆が支えてくれた事が嬉しかった
一部納得いかない方もいる様ですが
信じるか否かは皆に
お任せするとしましょう
幻のポケモン、ですから。さて先述の海外生活に向け
『このアカウント欲しい者いる?』
リプかDMでお申し出くださいお元気で。虎貴より。 pic.twitter.com/KwQkj7761p
— 虎貴 (@C0UKl) 2017年9月14日
当初は改造疑惑の段階であり、正規と信じていた人もいたが、今回で100%黒と確定した。今後の手のひら返しが楽しみである。
自己陶酔ミュウツー「ツイッターだけ卒業します。ポケモンは一生の趣味なので引退しません」←逃げたか
色違いセレビィの正規の証明を
皆が支えてくれた事が嬉しかった
一部納得いかない方もいる様ですが
信じるか否かは皆に
お任せするとしましょう
幻のポケモン、ですから。さて先述の海外生活に向け
『このアカウント欲しい者いる?』
リプかDMでお申し出くださいお元気で。虎貴より。 pic.twitter.com/KwQkj7761p
— 虎貴 (@C0UKl) 2017年9月14日
来春から海外生活するという理由でツイッター卒業を宣言したが、今回で100%黒が確定し、言い逃れできなくなったため逃亡を図ったというのが本音だろう。そもそも海外でもツイッターはできるわけだし、何の理由にもなっていない。
なお、ポケモンは一生の趣味なので引退しないという。これについては個人の都合であるが、今後は改造はやめてほしいものだ。
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