魔法少女リリカルなのは新作アニメは中学生編かと話題に!

魔法少女リリカルなのは新作アニメは中学生編かと話題に!

プリキュアやまどマギといった魔法少女アニメが“萌え”だとしたら、なのは“燃え”。そんな魔法少女リリカルなのはアニメ1期は2004年10月から12月まで放送されたが、2024年12月でちょうど放送20周年を迎えた。

今年もあと3日に迫る中、なのは新作アニメ「EXCEEDS Gun Blaze Vengeance(エクシーズ ガンブレイズ ヴェンジェンス)」が発表された。

今回はロゴだけの発表だったが、Xでは中学生編ではないかと噂されている。

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漫画版キービジュに「高町なのは13歳」との記述

新作アニメの発表は12月28日に配信された「魔法少女リリカルなのは 20 周年記念セレクション特番 美佳子のお部屋-20 周年スペシャル-」で発表されたが、この配信では完全オリジナル新作コミックも発表された。

タイトルは「魔法少女リリカルなのは EXCEEDS」。公開されたキービジュアルには「高町なのは13歳」とあり、Xでは中学生編ではないかと言われている。

新作アニメとの因果関係は不明だが、同じ「EXCEEDS」を名乗っていることから、新作アニメのコミカライズになるのではないか。つまり、新作アニメも中学生編になる可能性が高いだろう。

アニメ1期「A’s」では小学3年生(9歳)のなのはが描かれたが、アニメ2期「StrikerS」では19歳になっている。中学生から高校生までが描かれていないのだ。

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