24時間テレビのマラソンランナーとしてブルゾンちえみが走っているが、走る度に胸が揺れていると話題になっている。ネット上では絶賛もあるが、それ以上に「大丈夫か? 痛そうやで」などといった心配の声が相次いでいる。
【痛そう】ブルゾンちえみ、マラソンで走る度に胸が揺れる
まずは以下の動画を見てほしい。
https://youtu.be/x9RkbcPHz_A
ブルゾンちえみがマラソンで走る度に胸が揺れていることが確認できる。苦悶の表情は暑さや太ももの痛みだけでなく、胸が揺れることによる痛みもあるのではないだろうか。
この様子に対し、ネット上では「顔はあれだけどボディはエロい」「ペロペロしたい」などと絶賛。しかし、それ以上に「大丈夫か? 痛そうやで」「女性として、心配になる」「サラシ巻いて走れば良いのに」などといった声が寄せられている。
ツイッター検索に「ブルゾンちえみ」と入れると関連キーワードに「胸」が出てくる
ブルゾンちえみの乳房が破壊される?
記事によると
・ブルゾンちえみのマラソンに2つの問題が浮上している。「彼女の乳房がゴールまで耐えられるのか?」と「たとえゴールできても乳房に致命的な後遺症が生じるかもしれない」という点である
・マラソンにより乳房を支えているクーパー靭帯が伸びると修復は難しく、切れてしまったら修復不可能。つまり、乳房が垂れたままになってしまう
・毎秒2回上下を繰り返していると仮定した場合、1時間で7200回の乳揺れ、8時間で57600回の乳揺れ、12時間で86400回の乳揺れをすることになる。もし24時間走れば172800回も乳房が上下することになる
・対策としてブラジャーに着替えることを強く推奨する
【緊急事態】おっぱいマラソンでブルゾンちえみの乳房が破壊される危険性あり / 24時間テレビのマラソンランナー https://t.co/ic03dWzJzU #バズプラス pic.twitter.com/JcOuYKtSna
— バズプラスニュース Buzz+ (@buzzplus_news) 2017年8月26日
いずれにせよ、サラシやブラジャーなどを着用し、胸が揺れないようにするのは必要になりそうだ。もし番組側が用意していないのであれば、近くにいる人がプレゼントしてあげよう(女性限定)。
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