タイザン5、一ノ瀬家の大罪が打ち切りされた結果、タコピーも酷評されはじめる…

タイザン5、一ノ瀬家の大罪が打ち切りされた結果、タコピーも酷評されはじめる…

ジャンプのウェブコミック配信サイト「少年ジャンプ+」で2021年12月から2022年3月まで連載、2022年の大ヒット漫画となった「タコピーの原罪」作者のタイザン5先生による新作漫画「一ノ瀬家の大罪」が、11月6日発売の週刊少年ジャンプで完結した(全48話)。

しかし、打ち切りのような終わり方だったらしく、こんな状況になっているようだ。

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一ノ瀬家の大罪の打ち切りでタコピーも酷評!?

ポストによると、一ノ瀬家の大罪が打ち切りになった途端、タコピーも酷評されはじめたそう。また、最後の一口コメントでよくある「〇〇先生の次回作に期待します」といった文言がなく、手のひら返しが残酷すぎると話題だ。

▼以下、ネットの反応

一ノ瀬家の大罪は2022年11月14日発売のジャンプから連載開始され、2023年10月時点で累計45万部を突破した。

一方、タコピーの原罪は公式発表こそないが、まとめサイトなどでは累計100万部を突破したという情報だ。ジャンプラの作品で1日あたりの閲覧数を更新しまくっており、最新話が公開されると、旧Twitterのトレンドに入っていたし、そのくらい行っててもおかしくない。

タコピーの成功に比べると、一ノ瀬家の大罪は微妙すぎる結果で、トレンドでも見かけたことはない気がする。前作がヒットしても、次回作もそうなるわけではないということのようだ。

▼一ノ瀬家の大罪のあらすじ

一ノ瀬翼は、事故で記憶を失ってしまった中学生。無事に家族と対面するも、彼らも事故で全員記憶喪失になっていた。記憶を取り戻すために嘘の思い出話で絆を深めた翼たちだが、自宅に帰ってみると自分たちは思っていたような家族ではなかった事に気付かされ――!?

https://shonenjumpplus.com/episode/14079602755311578047

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