オトナプリキュア3話感想 なんとオールスターズ世界線だった

オトナプリキュア3話感想 なんとオールスターズ世界線だった

オトナプリキュア3話が、10月21日に放送された。

この記事では、3話の感想などをつづりたい。

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オトナプリキュア3話感想

3話はかれんとくるみがプリキュアの力を取り戻す回となった。百合アリ。

クライマックスには、いつもの酒場で「ふたりはプリキュア Splash Star」の日向咲と美翔舞と出くわし、字幕には出ていないが「久しぶり」というセリフがあったことから、顔見知り、つまりオトナプリキュアはプリキュアオールスターズの世界線であることが判明した。

今回は終始いつものプリキュアで大人感はなかった。しいて言えば、くるみの上司である室長が考えた朝の業務として、始業1時間前から秘書全員で会社の前に整列して社長のお出迎えをするという、秘書はメイドか何かなのかとち狂ったブラック話が聞けたくらいだ(これを聞いたかれんはドン引き)。

ただ、せっかくオトナプリキュアを名乗っているのだから、もうちょっと大人感は出してもいいと思う。

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