【悲報】アニメ「葬送のフリーレン」、Xでは「ゴリ押し」「つまらない」「爆死」「微妙」「面白くない」といった反応も

【悲報】アニメ「葬送のフリーレン」、Xでは「ゴリ押し」「つまらない」「爆死」「微妙」「面白くない」といった反応も

9月29日の金曜ロードショーで初回2時間スペシャルで放送されたアニメ「葬送のフリーレン」。Xでは絶賛の嵐で、海外でも高い評価を得ており、視聴率は6.8%と初アニメ化作品としてはまずまずの結果を残した。

そんな葬送のフリーレンだが、Xではこんな反応も。

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葬送のフリーレン、金ロー枠で初回2時間スペシャルの器ではない

Yahooリアルタイムの検索窓に「フリーレン」と入力すると、「ゴリ押し」「つまらない」「爆死」「微妙」「面白くない」といったサジェストが並ぶ。Yahooリアルタイムは、Yahoo独自のアルゴリズムでXのトレンドを取得している。

それぞれのサジェストを検索した結果…

■フリーレン ゴリ押し

「フリーレンの業界ゴリ押し感がすごくて作品に触れられない」
って話を聞いて、わかる…と思ってしまった。

フリーレン、出来は良かったんだけど本来ならアニメファンの間で「質アニメ」として口コミで評判が広がってからヒットに繋がるような作品を、最初からテレビ局と出版社とレコード会社がゴリ押ししたら、剥き出しの商業主義を煙たがられてヒットするどころかかえって逆効果になりませんか?大丈夫?

フリーレン、間違いなくカッコウの許嫁コース入ってる
原作はある一定層にそれなりに支持あって発行部数も多いが、如何せん局の絶対売ってやるという過度なゴリ押しがヤバいのでハードルに頭突っ込んで視聴者リタイアsage評価からのフェードアウト、2クール赤字積み上げるパティーン

■フリーレン つまらない

葬送のフリーレン見て母がつまらないって言ってたんだけど、あらすじを見る限りファンタジーのお約束を覆すような物語だし、ゲームやなろう系でファンタジーの経験値を積んだ人ほど突き刺さる作品で、その経験値0な人はその意外性を面白いと感じないという結論が出た。

葬送のフリーレン、主要キャラが表情変えずにボソボソ喋ってて本当に魅力を感じなかったし、物語も盛り上がる展開がなくて冗長すぎるし、全てにおいて地味つまらない
この漫画本当に人気なんですか?

葬送のフリーレンが〜〜〜〜ちでつまらんくてビビった、まず目的が分かりづらい、感情の薄い表情の無い子を2人、それも2人とも女の子にするのがキャラ被りでつまらない、成長物語なのかなんなのかも分からない、設定がいらない所が多過ぎる、感情移入が何一つできない、初回でこれは見る気がもうない…

■フリーレン 爆死

葬送のフリーレン、令和のアニメにしては地味すぎるしプロモーション頑張りすぎて爆死する未来しか見えないんだよな

フリーレンのアニメ化が今週金曜日からか(‘Д’)楽しみではあるものの、放送前から金ロー枠で2時間とか、2クール放送決定!!などの情報流れてくると爆死しないか心配(‘Д’)話の内容はいいんだけど人を選びそうな作品である印象だからなぁ

フリーレンは成功して欲しいけど、それと同じくらい爆死するのが見たい気持ちもある(

■フリーレン 微妙

葬送のフリーレン第一話
2時間やる内容にしてはかなりきつかったかな。長尺もらっておきながら話に起伏がほとんどなくて終始見ていて退屈だった。2時間でやる必要どころか30分でもこれは無理かな…。
あとマッドハウスにしてはアニメーションも微妙に感じた。

フリーレンかなり微妙だった・・・
OPがまたYOASOBIで全然楽曲が絵にあってない。。。
水星の魔女に続きまたかよ。
一挙4話公開はあらすじの一話目がほぼ回想シーンで地味な立ち上がりなので良いと思ったけど。
あとキャスティングも俺的には微妙だった。。。

葬送のフリーレン4話視聴完了。めっちゃ微妙です。
ファンタジーな世界観が美しく作画も物語の斬新な切り口も素晴らしいのですがうーん。
良作が10周年記念で1話だけ復活して大歓喜!と思っていたらだらだらそれが続いてしまって飽きてきてしまう感じが否めないなあ。故人的に。

■フリーレン 面白くない

思ったよりフリーレンが面白くない
王様ランキングの方がテンポとか良くないか?

とりあえずフリーレン観たけどどういう見方すればいいんだ?冒険系なのか日常系なのかよく分からなくて今のところ全然面白くない…

フリーレンは漫画だからあのゆるい間でもなんとかなってるだけで
アニメじゃただただ間延びして面白くないよ

葬送のフリーレンは放送前からSNSなどで宣伝しまくっており、金ロー枠を使って初回2時間スペシャルで放送されたということで、それが小学館やテレビ局などのゴリ押しだと感じ取った人が多い模様。

同じく放送前からゴリ押しされたアニメと言えば、最近だとスパイファミリーやチェンソーマンが挙げられる(※鬼滅、呪術、東リベはアニメが始まってしばらく経ってからゴリ押しされた印象)。

スパイファミリーは最終的にファミリー人気を獲得し、10月7日から2期が放送され、12月には映画が上映されるということで成功を収めたが、チェンソーマンはOPや週替わりEDくらいしか評価できるところがなく、葬送のフリーレンも爆死の末路をたどるのではないかと危惧されている。

面白いとか面白くないとかは個人の価値観になるが、少なくとも金ロー枠を使って初回2時間もやるアニメではないという意見は多かった。

葬送のフリーレンの原作は週刊少年サンデーで連載されており、同じサンデー連載のトップである名探偵コナンを金ロー枠でやるのは一同納得だろうが、“フリーレンレベル”で金ローというのは身の丈にあっていないというか、目に余るというか…。

金ローで放送されるアニメはジブリ、コナン、ルパン、ディズニーといったアニメ界の大物ばかりだ。葬送のフリーレンと引き合いにされることが多いヴァイオレット・エヴァーガーデンも、アニメ映画が興行収入23億円という結果を残したうえで金ローで放送されている。

一方、葬送のフリーレンは原作は1000万部売れているが、アニメの実績は何もない。アニメの実績がないのにいきなり金ローで流すのは制作サイドのゴリ押し、ステマとも言えるだろう。

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