ゲスの極み乙女。の川谷絵音が、ほのかりんと破局したことが報じられた。報道によると、別れたのは6、7月ごろで別れるまで喧嘩が絶えなかったという。
そんな2人の破局報道前日、ほのかりんはブログに意味深の投稿をしていたことが、わかった。
ほのかりん、ブログ写真の意味とは・・・？
ほのかりんは8月4日、ブログ更新。「私等、其れ程です。（わたしら、それほどです）の文章とともに、自分の顔の右横に「愛される程みじめ」という意味深のメッセージが書かれた写真を掲載した。「わたしら」というのは川谷絵音とほのかりんのことで、仲はそれほどよくなかったことを伝えたかったのか。さらに「愛される程みじめ」は、喧嘩別れした教訓を示しているのだろうか。
川谷絵音と破局した6、7月には以下のような投稿もみられた。
「バンドマンにお前のクズみたいなところ愛してたって曲にして泣きそな声で歌ってほしいし」
6月5日投稿の一文
このフレーズ、我ながらすごい好きで。
女の子ってそうじゃないですか？
簡単に忘れて欲しくないけど、あの人が寂しいのもわかるから。
手当り次第温まろうとするのも良いけどさ私を思い出して、私は死んでないけど二度と貴方の元に戻らない私を悼んで。って、我儘過ぎるかな？でも、私、女の子だもの。
6月22日投稿
薬指を光らせるのは貴方が良いよ
6月25日投稿
ふわふわなあなたがなつかしいな
いまだからいうけどわりとすきだったんだよ
ふわふわなあなたはすきじゃないな
いまだからいうけどわりとしんじてたんだよ
7月9日投稿
投稿を見る限り、6月22日ごろに破局したと思われる。川谷絵音の方から別れを切り出したということで未練なさそうだが、ほのかりんにはありそうだ。ベッキーや元嫁に続き、彼女とは一体なぜ、別れてしまったのか。
http://otonadayooo.tumblr.com/post/163773152578/私等其れ程です
ほのかりんの現在。タレントをやめてミスiD2018に出場していた
ほのかりんは昨年、タレントをやめてミスiD2018に出場していることが、わかった。順調に勝ち進んでおり、セミファイナリストに進出している。
タレントをやめた理由について、ミスiD2018自己紹介PRで以下のようにコメントしている。
「私は流されやすい性格で全部全部流されるまま生きてたら自分の意思がなくなって、でも他人に求められたことはそれなりにできるようになって、人生の面白さとか生きる価値とかそういうのがお仕事にあったはずなのにわからなくなって辞めたいなって思ってたら、分岐点がきましてなんかそういう運命だったんだろうなって自分では納得出来てたんですけど」
平たく言えば、タレントを続けていく意味がわからなくなってやめたいと思っていたところにミスiD2018が来て、新規一転として転身といったところか。昨年の未成年飲酒騒動で事務所をクビになり、芸能活動は絶望的になっていたため、この選択は悪くないだろう。
事務所をクビになった後は毎日、ニート生活していたことがSNS上で確認できたが、この度自立するためミスiD2018に応募したという。公開された紹介動画は3万再生超を獲得し中々好評だ。優勝目指して頑張ってほしいものだ。
こんにちは。お気付きの方も要るかと思いますが、お久しぶりです。ほのかりんです。さて、今回 #ミスiD2018 に応募させていただいてます。https://t.co/NeSitQynCt
— ほのかりん (@lynnhonoka) 2017年7月21日
ツイッターアカウントも作り治したようだ