【悲報】ポケモンスリープ、すでに「飽きた」「やめた」人続出

【悲報】ポケモンスリープ、すでに「飽きた」「やめた」人続出

7月20日にリリースされたポケモンスリープ。元々、2020年にリリース予定だったが、3年越しで本リリースされた。

そんな本作だが、すでに飽きたという人が続出している。

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ポケモンスリープ、もう飽きられる

筆者も初日で辞めたが、その理由について語りたい。

1.バッテリー消費が速すぎる

ポケモンスリープを起動中、スマホのバッテリーが爆速で減る。睡眠計測中はさらに早く、フル充電しても1時間足らずでバッテリーが切れた。

アプリ起動中はスマホが熱を帯び、充電しながら使っているとバッテリーにも悪いと言われている。

筆者のスマホはすでにバッテリーが劣化していると思うが、このアプリを利用することでバッテリーに悪影響を及ぼすとみられ、システム上の関係で続けるのが難しいとされる。

2.あまり寝ないのでゲームプレイが難しい

ポケモンスリープは実際に寝ることでゲームを進められ、寝る時間が長いほどプレイがはかどる。しかし、筆者はあまり睡眠をとらず、3時間くらいしか寝ない時もある。寝る時間も不定で、寝るたびにアプリを起動して睡眠計測するのもめんどくさい。

3.そもそも、プレイするメリットがない

ポケモンスリープでゲットしたポケモンは現状、HOMEに送ることができない。今後、HOMEに送ることができたとしても、ポケモンスリープ限定の要素(特別なボール、リボンや証)が付かなければ、あまりやるメリットを感じられない。

一応、色違いは出現するが、SVでも色違いは簡単にゲットでき、もはや珍しくもなんともない。

ポケモンスリープは睡眠という、現実世界でアクションが求められるため、そもそもゲーマーとは相性が悪い。これは、ポケモンGOにも言えることだろう。

ポケモンGOはポケモンをゲットするために外に出る必要があり、現実世界の特定のスポットに行かないとゲットできないポケモンもいると聞く。外に出たがらないゲーマーとの相性は最悪で、スポットによっては交通費なども発生して、どちらかと言えば課金アプリに近いゲーム要素だ。

筆者はポケモンGOも爆速で飽きた。ゲームするのになぜ外に出るのか甚だ疑問でしかない。

メルタンおよびメルメタルはポケモンGOでしかゲットできず、ポケモンGOをやっていない本編勢がゲットできないのは困ったところ。ポケモンスリープやポケモンGOといった外伝作品がリリースされるのはいいが、外伝作品でしかゲットできないポケモンを作るのはやめてほしいところだ。

反面、コレクレーはポケモンGOが初出だが、ポケモンSVで初めてゲットできた。こういうスタイルなら大歓迎だ。

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