先日、
という記事を書いたが、当時は傀異研究レベルが上がりきっておらず、最大強化をしていなかった。
この度、最大強化が終了し、それだけなら改めて記事を書く必要はないと思ったが、いくつか変更点があるので紹介したい。
装備紹介
属性:龍属性91
会心率:-35%/15%
スロット:③①(剛心珠Ⅱ・供応珠)
百竜装飾品:②(破空竜珠)
傀異錬成ステータス:
スロット⑩(攻撃力強化Lv.4・属性強化Lv.2)
攻撃力+45
属性 龍属性+45
斬れ味+20
■頭
インゴットXヘルム
防御:160
スロット:④②①(狂蝕珠・反攻珠・盤石珠)
火耐性:-8
水耐性:-1
雷耐性:1
氷耐性:0
龍耐性:0
スキル:
攻撃Lv.2
狂竜症【蝕】Lv.1
巧撃Lv.1
顕如盤石Lv.1
根性Lv.1
傀異錬成ステータス:
防御力 +2
スロット ④【②】【①】
火耐性 -7
根性 Lv+1
風圧耐性 なし
■胴
荒天【衣】
防御:182
スロット:④④①(反攻珠Ⅱ・背撃珠Ⅱ・盤石珠)
火耐性:-3
水耐性:4
雷耐性:0
氷耐性:0
龍耐性:-5
スキル:
天衣無崩Lv1
超会心Lv1
闇討ちLv.2
龍属性攻撃強化Lv.4
顕如盤石Lv.1
傀異錬成ステータス:
防御力 +1
翔蟲使い Lv+1
■腕
荒天【抉】
防御:180
スロット:④④②(破龍珠Ⅳ・匠珠Ⅱ・背撃珠)
火耐性:-10
水耐性:4
雷耐性:0
氷耐性:0
龍耐性:-5
スキル:
天衣無崩Lv1
匠Lv4
闇討ちLv.1
災禍転福Lv.1
傀異錬成ステータス:
防御力 -1
スロット ④④【②】
火耐性 -7
災禍転福 Lv+1
力の解放 なし
■腰
ジャナフXコイル
防御:150
スロット:④②①(渾身珠Ⅱ・渾身珠・盤石珠)
火耐性:3
水耐性-1
雷耐性:1
氷耐性:-1
龍耐性:0
スキル:
攻撃Lv.2
渾身Lv.3
顕如盤石Lv.1
死中に活Lv.1
傀異錬成ステータス:
防御力 -12
スロット ④【②】①
水耐性 +2
雷耐性 +2
死中に活 Lv+1
■脚
荒天【袴】
防御:184
スロット:④④①(窮地珠Ⅱ・翔蟲珠Ⅱ・耐絶珠)
火耐性:-3
水耐性:4
雷耐性:0
氷耐性:-2
龍耐性:-5
スキル:
天衣無崩Lv.2
超会心Lv.2
死中に活Lv.2
翔蟲使いLv.2
気絶耐性Lv.1
傀異錬成ステータス:
防御力 +3
スロット ④④【①】
氷耐性-2
不屈 Lv+1
■花結
絶香の花結
■護石
賢聖の護石
スロット④①①(跳躍珠Ⅱ・耐絶珠×2)
攻撃Lv.3
体力回復量UPLv.3
■攻撃ステータス
攻撃力:433
属性:龍属性104
会心率:-35%/15%
■防御ステータス
防御力:857
火耐性:-20
水耐性:11
雷耐性:3
氷耐性:-2
龍耐性:-14
■疾替えの書【朱】
タックル
激昂斬
流斬り連携
金剛溜め斬り
強化納刀
■疾替えの書【蒼】
タックル
真・溜め斬り
溜め斬り連携
威糸呵成の構え
強化納刀
■スキル
攻撃Lv.7
龍属性攻撃強化Lv.4
死中に活Lv.3
超会心Lv.3
渾身Lv.3
体力回復量UPLv3
気絶耐性Lv.3
翔蟲使いLv.3
顕如盤石Lv.3
闇討ちLv.3
巧撃Lv.3
天衣無崩Lv.3
匠Lv.2
回避距離UPLv.2
剛心Lv.2
不屈Lv.1
災禍転福Lv.1
狂竜症【蝕】Lv.1
供応Lv.1
根性Lv.1
ほぼ前回からのコピペだが、変更点は太字とした。
まず、傀異スロット拡張を最大のLv.7とし、スロット10になったことで、攻撃力強化Lv.4に属性強化Lv.2とした。
続いて、傀異スロット拡張Lv.7により、斬れ味+20に上がったことで、匠珠Ⅱを1つ抜いて匠Lv.2に引き下げ。反攻珠Ⅱを入れて巧撃Lv.3とした。斬れ味は紫+20となったが、天衣無崩を使うならこれくらいで問題ないと思う。
前回、脚の傀異強化はスロ1追加に攻めの守勢にしていたが、スロ1追加に不屈に変更。攻めの守勢は主に小タル爆弾を威糸呵成の構えでカウンターし、真溜め斬りの火力を上げていたが、実は威糸呵成の構えを最速で打つと、攻めの守勢が発動しない仕様がある。
これはモンハンwikiにも書かれている。
小タル爆弾から威糸呵成で攻めの守勢を発動するには少々コツが必要。
手順を最速でこなすと発動しないのである。発動には小タルを置いたあとX連打で最速抜刀溜めをし、
剣を振りかぶって構えが固定される位置まで来た時にZLを押すとちょうど発動できる。モンハンwikiより
流斬り大剣の真溜めカウンターはモンスターがダウンしたり、動きが止まった時にするが、疾替え→小タル爆弾→威糸呵成の構え→真溜め斬りまでを最速でやっても起き上がりに間に合うかどうかだ。
真溜め斬りが当たる前に起き上がられると、狙いがズレたり、反撃を受けるなどして当たらないこともザラにある。
モンスターダウン時のハンターの位置関係も考慮すると、必然的に最速必至であり、攻めの守勢は微妙に感じた。
代わりとして、不屈を入れてみた。ある程度慣れると、EX★9の克服バルファルクや克服シャガルマガラ相手でもほぼ乙らなくなる。そこで、1乙を犠牲に火力を底上げする。
不屈は1回乙るだけで攻撃力1.1倍、防御力1.15倍だ。攻撃力1.1倍は攻撃Lv.7や強化納刀した時の倍率と同じで、非常に効果が大きい。防御力1.15倍により、防御力は1000を超える。
不屈は攻めの守勢よりレアリティが低く、同じスロ1でもマイナスは不屈の時のほうが低くなっている。
疾替えの書【朱】は威糸呵成の構えから金剛溜め斬りに変更。流斬り型だと、筆者は威糸呵成の構えをあまり使わず、金剛溜め斬りに変えた。
金剛溜め斬りは溜め斬りを打つまでハイパーアーマーであり、天衣無崩の効果継続に貢献する。移動系の鉄蟲糸技としては強化納刀と役割がかぶりそうだが、強化納刀にはハイパーアーマー効果がなく、被弾を考慮してツッコむなら金剛溜め斬りを打つ。
金剛溜め斬りには操竜蓄積値があり、威糸呵成の構えと合わせて操竜も狙っていける。
おだんごスキルやオトモについて
前回は紹介しなかったが、食事は
おだんご鳥寄せの術Lv.4
おだんご医療術Lv.3
おだんご短期催眠術Lv.1
となっている。
おだんご鳥寄せの術Lv.4より、ヒトダマドリの獲得数が2つとなり、爆速で体力をマックスにする。
おだんご医療術Lv.3に加え、体力回復量UPLv.3で回復量は1.55倍となり、グレートも155回復できる。
獄泉郷や塔の秘境など虹ヒトダマドリがあるエリアでは、おだんご鳥寄せの術がいらないため
おだんご医療術Lv.4
おだんご防護術Lv.3
おだんご短期催眠術Lv.1
としている。
その場合、供応もいらないため、破龍珠を入れて龍属性攻撃強化Lv.5にするといい。
オトモはヒーラー猫にガルクという構成。武器は睡眠属性の災響ノ妖鈴にしている。
前回、オトモで麻痺させると言ったが、最近のモンスターは麻痺が効きづらく、やっぱり睡眠のほうがいいという結論に至った。モンスターが睡眠状態になると、天衣無崩の効果が解除されてしまうが、真溜め斬りが2倍のダメージとなり、効果が解除されてでも狙う価値は十二分にある。
麻痺は一度も発生しないことが多々ある一方、睡眠は少なくとも一回は発生する。
翔蟲を拾うなどしてモンスターから目を離している間に麻痺になると、真溜めカウンターが間に合わないことが多々ある一方、睡眠は攻撃を与えるか、しばらく経たないと起きないため、麻痺より確実に一撃を加えられるというメリットもある。
▼各スキルは以下
2匹とも状態異常重視ということで、猫のサポート行動にヒット数の多い「竜巻旋風撃の技」に、ガルクの猟犬具にヒット数の多い「護り番傘」と攻撃速度を速める「猛速の巻物」を装備し、さらに状態異常攻撃強化の術をつけた。