PS4、Nintendo Switch、PCで発売予定の「メイドインアビス 闇を目指した連星」の発売日が2022年秋に決定。第1弾PVが公開された。
「見た目だけ可愛くしたエルデンリング」「グラフィックしょぼくね?」
RPG『メイドインアビス 闇を目指した連星』が2022年秋に発売決定https://t.co/wPz6lU6F9n
「CERO Z(18歳以上のみ対象)」でお届けする、度し難い3DアクションRPG。「流血」や「嘔吐」を含むリコとレグの過酷な冒険が垣間見える最新映像が公開 pic.twitter.com/kL78FVsrGf
— 電ファミニコゲーマー (@denfaminicogame) April 5, 2022
動画には、メイドインアビスのかわいらしいキャラと明るい主題歌が流れるが、同時にキャラたちの死亡シーンも展開される。闇を目指した連星はかわいらしいキャラに対し、CERO-Zと18歳以上しか購入できないゲームとなっている。
公開された動画には
見た目だけ可愛くしたエルデンリング
フロムじゃないだけマシかもしれん…
これでエルデンリングより高難易度なら伝説になりますね
鬼畜度でエルデンリングを軽く越えてきそう。
など、エルデンリングみたいとの声が目立つ。
死亡シーン満載で、死にゲーで話題のエルデンリングが引き合いに出されているのだと思われる。
一方、
グラフィックがなぁ、個人的にグロ過ぎぐらいが好きだから美麗であって欲しい
度し難い…
グラフィックはPVが公開される毎に綺麗になってるやつだと信じよう。グラフィックがゴミすぎる
なんかグラフィックしょぼくね?
3DSでいけるレベルだぞこれ
など、グラフィックへの非難も。
微妙なグラフィックとエルデンリングを合わせ、「ポケモンBDSP風エルデンリングリメイク」という皮肉もみられた。
闇を目指した連星は、原作漫画の作者つくしあきひと先生によるオリジナルストーリー。原作の主人公リコやもう一つの主人公レグなど、原作キャラも登場するが、主人公はゲームオリジナルキャラでその主人公視点でアビスでの物語が進行する。
アニメまたは漫画原作のゲームは、面白かったというイメージがあまりないが、エルデンリングみたいな死にゲーになれば、なかなかやりごたえがありそうだ。今後の情報に期待に高まる。