【堕ちたサブマス】レジェンズアルセウスにノボリ本人登場!記憶喪失も、かつての相棒シャンデラや弟のクダリを匂わす発言も

【堕ちたサブマス】レジェンズアルセウスにノボリ本人登場!記憶喪失も、かつての相棒シャンデラや弟のクダリを匂わす発言も

レジェンズアルセウスにはダイパを中心に、ほかの作品に登場したキャラの先祖が登場する。そんな中、ポケモンBWに登場したバトルサブウェイのサブウェイマスターの一人で、双子の兄ノボリ本人が登場した。

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レジェンズアルセウスにノボリ本人登場!

左:ポケマス、右:レジェンズアルセウス

ヒスイ地方でキャプテンを務めるノボリ。主人公同様、気づけばヒスイ地方におり、名前以外に記憶はなく、立ち尽くしていたところをシンジュ団に救われた。ただ、自然にポケモンをてなずけることができたためキャプテン任命されたと、これまでの経緯と語っている。

BWから後なのか、ヒスイ地方に来てから長いのか定かではないが、あごひげを生やしている。自慢の車掌服はボロボロとなり、さすがにシャツにネクタイは窮屈だったのか、マーク付きの服になっている。

名前以外に記憶はないと語ったが、

・ヒスイマルマインは自分が記憶するマルマインとは違っている

・自分には、ほのおを使う大事なパートナーがいた
→スーパーシングルトレイン49戦目やアニポケで使っていたシャンデラのことだと思われる

・自分に似た男がいて、「勝利するのがなにより大好き」が口癖だった
→この口癖は、スーパーダブルトレイン49戦目でクダリが口にしている

・秘伝技やロッククライムを覚えている

といったことを口にしており、「出発進行ーッ!!」「ブラボー!」などサブマス時代のセリフ回しも変わっていない。

後に思い出したといい、自分がいた世界ではほとんどの人がポケモンと仲良く支えあっていたとし、特にポケモントレーナーは己とポケモンを鍛え、高みを目指していたと語った。

ノボリはどのような経緯でヒスイ地方に墜ちてきたのか。そして、ノボリが消えたことによるクダリの心境が気になるところだ。

ノボリは、バトルサブウェイでシングル担当。サブマスはストーリーに絡まないサブキャラだったが、当時はNと同等の腐人気だった。

サンムーンでは、ポケモンエメラルドに登場したバトルフロンティアのブレーン・リラがウルトラホールを通って別世界のアローラ地方にやってきた。ノボリ同様、多くの記憶を失っている。

リラ、ノボリはいずれもバトル施設のボスで、ある程度人気があるキャラだ。9世代でも、あの作品に登場したバトル施設のボスが登場するかもしれない。

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