【小田急線9人刺傷】対馬悠介がサラダ油をまいたのは京アニ事件後の規制でガソリンが買えなかったから!?大量殺人を防ぐ

【小田急線9人刺傷】対馬悠介がサラダ油をまいたのは京アニ事件後の規制でガソリンが買えなかったから!?大量殺人を防ぐ

小田急線の車内で乗客10人が刃物で切り付けらた事件で、殺人未遂容疑で逮捕された職業不詳の対馬(つしま)悠介容疑者は車内にサラダ油をまき、ライターで火をつけていた。サラダ油では引火しないため、燃え広がることはなかった。

これを受け、ネットでは「サラダ油じゃ放火できんよww」「犯人がバカで良かった」といった声が相次いでいる。

一方、サラダ油だったのは京アニ放火殺人事件の影響でガソリンが規制されたからではないかという指摘もある。

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京アニ事件後にガソリン規制 携帯缶での購入が複雑に

2019年7月、京アニ第1スタジオに男が侵入し、バケツに入ったガソリンをまいてライターで着火。スタジオは全焼し、36人が死亡、35人が重軽傷を負う大量殺人事件が起きた。

この事件を受け、総務省消防庁はガソリン販売の規制を強化することを決定。2020年2月に施行された。

携帯缶などに入れて販売する場合、

・購入者の本人確認

・使用目的の確認

・販売記録の作成

・消防法令に適合した容器か確認

が事業者に義務付けられた。確認を拒むようであれば、警察へ通報するよう求めている。

店によっては

・灯油用ポリタンクへの注油不可

・セルフスタンドでも、購入者自らの注油不可

・1日に注油できる量は指定数量(200L)未満

・携帯缶への注油可能時間が定められた

といったことをしており、手続きの負担から携帯缶でのガソリン販売を自粛する店も増えている。

対馬佑介容疑者がサラダ油をまいたのは、ガソリンが買えなかったからではないか。対馬悠介容疑者は職業不詳ということで、購入を断られた可能性もある。

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ガソリンではなかったのは単に家になかっただけ?

報道によると、対馬佑介容疑者は昨日昼ごろ、新宿駅前の食料品店で万引きし女性店員に通報されていた。駆け付けた警察官が事情聴取して自宅まで送った後、女性店員を殺しに店に戻ろうとしたが、閉店していることに気づき、電車で人を殺す計画に切り替えたという趣旨の供述をしている。

犯行後、現場から約4キロ離れた杉並区のコンビニ店で自首したのは「疲れてこれ以上は人を殺せないと思った」と話している。

凶器は自宅にあった牛刀で、サラダ油も家にあったものということで、ガソリンではなかったのは単に家になかっただけかもしれない。一連の犯行はいずれもその場の勢いで行ったもので、停車駅の少ない快速急行を狙ったものの、計画性は低いと思われる。

ガソリンではなくサラダ油だったことに対し、ネットでは「サラダ油じゃ放火できんよww」「犯人がバカで良かった」といった声が相次ぐ一方、「要は『悪意を持って油類を持ち込まれた』ワケで、コレが灯油やガソリンだったら大惨事どころでは無いんですってば」と、油類を持ち込まれたこと自体が問題だという声もみられた。

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