【呪術廻戦143話】乙骨に主演男優賞をあげたいとの声 虎杖の味方と判明

【呪術廻戦143話】乙骨に主演男優賞をあげたいとの声 虎杖の味方と判明

今週の呪術廻戦(143話)を受け、ツイッターでは乙骨に主演男優賞をあげたいという声が飛び交っている。

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乙骨の演技力に「主演男優賞をあげたい」

呪術廻戦137話より

呪術廻戦137話で、呪術総監部より虎杖の死刑執行役として任命された乙骨。140話では虎杖と交戦し、141話であっさり殺害。また、直哉との戦いで負傷していたとは言え、脹相を一撃で気絶させた。

死んだかと思われた虎杖だが、143話で復活。乙骨は「よかった~」と満面の笑みを浮かべた。

乙骨いわく、9月頃から五条に虎杖のことを頼まれ、やむを得ず芝居を打たせてもらったとのこと。他に執行人を立てられたり、虎杖の情報を絶たれるよりかは、執行人として認めてもらう代わりに虎杖を殺すという縛りを結ぶ方がベストだと判断し、一度殺したことを謝罪した。

虎杖に「じゃあなんで俺は生きてんだ?」と尋ねられると、虎杖の心臓が止まると同時に反転術式で一気に治癒したと説明。虎杖の死を偽装するのは今回で二度目とし、虎杖の死刑はとりあえず執行済みで処理されるはずだとした。

続けて「どうしてそこまでして」との問いには、自分が大切にしている人たちが虎杖を大切にしているからだと説明。虎杖の背負った力は虎杖の力ではないとし、「君は悪くない」と諭した。

乙骨は虎杖の味方と判明し、ツイッターでは「乙骨先輩主演男優賞あげる一生ついていきます日本いてください」「今週の呪術廻戦情報量多すぎるけど一つ確かなのは今年の主演男優賞は乙骨憂太だってこと」など、乙骨の演技力を賞賛する声が飛び交っている。

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