【呪術廻戦】死滅回游の元ネタは死滅回遊魚!?アニメOPの伏線回収かと話題に 五条の術式剥奪は避けられず?

【呪術廻戦】死滅回游の元ネタは死滅回遊魚!?アニメOPの伏線回収かと話題に 五条の術式剥奪は避けられず?

今週の呪術廻戦(143話)で、伏黒は虎杖に加茂憲紀が仕組んだ呪術師同士の殺し合い「死滅回游(しめつかいゆう)」への参加協力を求められた。

この死滅回游について、元ネタは初夏に黒潮に乗って太平洋岸に来る熱帯魚の幼魚「死滅回遊魚」で、アニメOPの伏線回収だと話題になっている。

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死滅回游の元ネタは死滅回遊魚!?アニメOPの伏線回収かと話題に

ツイッターでは、死滅回游の元ネタは死滅回遊魚とされ、アニメ前後OPの両方に登場したタテジマキンチャクダイが死滅回遊魚で、伏線回収だと指摘されている。

タテジマキンチャクダイは、水温が急激に下がる1月ごろから死んでしまい、この生態が死滅回游の末路になるのではないかとも言われている。

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死滅回游で五条が術式剥奪!?OPの六眼が伏線とも

死滅回游のルールには

1、泳者は術式覚醒後、十九日以内に任意の結界(コロニー)にて死滅回游への参加を宣誓しなければならない。
2、前項に違反した泳者からは術式を剥奪する。

とあり、獄門彊に封印された五条は何もできずに術式を剥奪されるのではないかと言われている。19日後に五条が12月7日の誕生日を迎え、それと同時に剥奪されるのではないかという考察もみられた。

また、アニメ後OPでの五条の六眼(りくがん)が伏線になっているのではないかとも。その一方で、獄門彊の中では時間が進まないため、大丈夫ではないかとする声もみられた。

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