【ひぐらしのなく頃に業】未来の魅音、卒業後疎遠に…綿流しの祭りにも顔を出さず「人間関係の変化リアルすぎて」「誰も死んでないのに過去一で悲しかった」

【ひぐらしのなく頃に業】未来の魅音、卒業後疎遠に…綿流しの祭りにも顔を出さず「人間関係の変化リアルすぎて」「誰も死んでないのに過去一で悲しかった」

ひぐらしのなく頃に業18話で、旧作の祭囃し編から1年後が描かれた。魅音は雛見沢分校を卒業し、興宮の高校に進学。卒業してからあまり顔を合わせなくなったらしく、その年の綿流しの祭りにも顔を出さなかった。

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ひぐらしのなく頃に業 未来の魅音、卒業後疎遠に…

未来の魅音は卒業後、興宮の高校に進学。ゲーム文化研究会を作って忙しくしており、部活メンバーとあまり顔を合わせなくなったそうだ。その年の綿流しの祭りにもおらず、未来の魅音はお預けとなった(誘われなかった説も)。

18話冒頭、沙都子は「これから先、何があってもわたくしたちはずっと一緒」と言っていたが、早くもそれが崩れた。

疎遠となった魅音に対し、「ひぐらしの人間関係の変化リアルすぎて」「誰も死んでないのに過去一で悲しかった」「祭りにすら来ないとかどうしちまったんだ魅音…」など、悲しむものの、自分にも覚えがあると納得する人も。「圭一とレナも1年後に同じ事になりそう」といった声もみられた。

魅音だけでなく、詩音の姿もなく、彼女も疎遠となった可能性がある。

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