鬼滅の刃を医療に例えたツイートがバズっている。
鬼滅の刃を医療に例えるとこうなる!
鬼滅の刃を知らない先輩に説明する同僚ナース「血液感染症の妹を治すため、その感染症に詳しいNGOへの加入を勧められ、研修/試験を経てNGOの職員として仕事をしつつ妹の治療法を探す話です。」
私「だいたいあってる!」
— リリカ⁂救急ナース (@Lyrica_noie) December 24, 2020
リリカさん(@Lyrica_noie)は、鬼滅の刃を知らない先輩に同僚ナースが
血液感染症の妹を治すため、その感染症に詳しいNGOへの加入を勧められ、研修/試験を経てNGOの職員として仕事をしつつ妹の治療法を探す話です
と、医療に例えて説明したエピソードを紹介。このツイートは現在、4.7万いいねされ、大きな反響を得ている。
ツイートには
違うようであってる…(笑)
研修(命がけ)
先輩のパワハラがすごいも追加でw
第一巻しか読んでいない私にも解りやすい…!
など、共感の声が寄せられたほか、
だいたいあってるっていうか、上弦の鬼の名前は病からとられてるし、あの話はもしかしたら大正時代に病をバラまいてる集団と、その病の拡散を止めた話みたいなのが元かもしれないですよねw
これみると鬼殺隊は全力で鬼から人間に戻す研究をしたほうがよい気がしてきたぞ…
鬼は感染故になるから、鬼になった人は悪くない訳だし…
といった声もみられた。
鬼滅の刃は、主人公炭治郎の親兄弟が鬼のボス無惨に殺され、妹禰豆子が鬼とされるところから始まる。炭治郎は禰豆子を人間に戻す方法を求め、そして鬼を倒す力をつけるため修行し、選別試験を経て鬼殺隊に入隊する。