ひぐらしのなく頃に業12話が、12月17日に放送された。この日は祟騙し編の4回目。前回より皆殺し編ルートに突入し、その違いをまとめた。
ひぐらしのなく頃に業12話、皆殺し編との違い
1.冒頭、崩れた鳥居→鉄平が犯人だとされているが…
2.知恵の静止に、またしても校長の姿なし
3.集会に大石の姿→圭一の演説を賞賛
梨花「沙都子はこれで運命から救われるのです!」で特殊ED フラグかな?
このまま行けば、鉄平逮捕で沙都子を救うことができるが、このタイミングでの特殊EDはフラグでしかない。次週、確実に良くないことが起こるだろう。
校長が真の黒幕説
ここまで校長は姿すら出ていない。ネットでは、沙都子が黒幕だと言われているが、実は校長が真の黒幕だったりするかもしれない。