【マキマの生姜焼き】チェンソーマンのアニメ化に「嫌」「無理」との声 「ネトフリとかで規制解除で好き放題やってほしい」とも

【マキマの生姜焼き】チェンソーマンのアニメ化に「嫌」「無理」との声 「ネトフリとかで規制解除で好き放題やってほしい」とも

藤本タツキ先生によるダークファンタジー「チェンソーマン」が、次号のジャンプで最終回を迎える。同時に重大発表があり、担当編集者の林士平(りんしへい)氏によると、それとは別に“嬉しいニュース”があるという。

重大発表や嬉しいニュースの内容について、やはりアニメ化ではないかと期待する声が相次ぐ一方、アニメ化は無理ではないかという声も寄せられている。

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チェンソーマンのアニメ化は無理?

チェンソーマンのアニメ化が「無理」と言われる最大の理由は今週号の96話にある。暴走したマキマをデンジはバラバラにしてタッパーに詰め、それを生姜焼きにして食べるという描写があったからだ。

エログロだけなら深夜放送で問題ないが、さすがにカニバリズムは倫理的に厳しいのではないかとされている。

また、アニメ化したことで過激な描写が抑えられ“普通のアニメ”となるのが「嫌」だという声もみられた。

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「ネトフリやOVAなら…」

地上波は規制がかかる可能性があるため、NetflixやAmazonプライムなどのネット配信サービスで好き放題やってほしいとも。OVA化を求める声もみられた。

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