ひぐらしのなく頃に業7話が11月12日に放送された。今回は綿騙し編の3回目で、綿流し編との違いをまとめた。
ひぐらしのなく頃に業7話、綿流し編との違い
1.詩音がオヤシロ様の首を落として真っ二つに(富竹いわく最初から割れていたとのこと)
2.祭具殿観光ツアー終了後、部活メンバーとの合流に沙都子がいない
3.富竹と鷹野は行方不明。軽トラを奪って走り去る姿が目撃される
4.そのため、その日のうちに祭具殿に忍び込んだことが警察にバレる
※綿流し編では、綿流しの翌日に忍び込んだことが噂になっていたと告げられる
5.圭一が祭具殿に忍びこんだことを猫に例えて話す
6.前のループで自分が言ったことなのに「そんな間抜けな例え話をしてくるとは思わなかった」とブチ切れる梨花ちゃま
→「もうすべて終わっている」とあきらめてしまう。
圭一の「嘘だ!」
▼レナバージョン