【賛否両論】ポケモンGO、HOME連携の仕様まとめ 低レベル最終進化・伝説がゲットできるが、一度に送れる数に制限・改造判定がますます困難になったとの不満も

【賛否両論】ポケモンGO、HOME連携の仕様まとめ 低レベル最終進化・伝説がゲットできるが、一度に送れる数に制限・改造判定がますます困難になったとの不満も

ポケモンGOとポケモンHOMEの連携が11月11日よりスタートした。この記事では、HOME連携の仕様をまとめた。

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ポケモンGO、HOME連携の仕様まとめ

・トレーナーレベル40からホーム画面の設置に「ポケモンHOME」の項目が出現して送ることができる
→TL38に引き下げられた模様

・転送エナジーは最大10000コストで、伝説や幻、色違いや高CPはコストが高い

上記サイトによると

■通常ポケモン
通常色:10
色違い:1990
CO1001-2000:100
CP2001-:300

■伝説のポケモン
通常色:1000
色違い:9000
CP1000-2000:300
CP2001-:500

■幻のポケモン
通常色:2000
色違い:8000
CP1000-2000:500
CP2001-:700

例えば、色違いのミュウツー(CP2001)を送る場合、伝説の色違いで9000、さらにCP2001以上なので500で計9500コストが発生する。

・転送エナジーのコストを超過しなくても、一度に送れるポケモンは最大25体

・着飾っているピカチュウ、アーマードミュウツーなど特別なポケモンは送れない

・送ったポケモンはそれぞれのアメになる

・ポケモンを送ると次は1週間かかるが、1000ポケコインで再度おくることができる
→課金必須

・一度HOMEに送るとポケモンGOに戻せない

・ポケモンGOで付けたニックネームは削除され、HOMEの言語産になる
→海外産でもHOMEが日本語なら日本産に

・ボール、レベル、色、技はそのまま
→炎技を覚えたAキュウコンが送れたとの情報も

・HOMEに送るとフォルムチェンジは解除される
→リージョンフォームはそのままっぽい

・性格はランダム

・特性は通常のものがランダム

・個体値は以下のようになるとのこと

・GTSに出せる
→幻は不可

・ポケモンGOからHOMEに送った伝説や幻を剣盾に連れて行くには、剣盾でそのポケモンをゲットしなければならない

・バトルレギュレーションマークを付ければランクマに出場できる

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メリットは?

1.低レベルの最終進化、伝説がゲットできる!

2.入手困難な色違い幻をゲットできる

3.キョダイマックスメルメタルをもらえる
→ゆうかんS0のトリルアタッカー仕様

一方、トレーナーレベルがそこそこ必要で一度に送れるポケモンに制限があり、次は1週間後とかなり待たなければならない。すぐに送るにはポケコインが1000も必要となり、実質課金しなければならない。

また、剣盾に送るには剣盾で図鑑登録する必要があり、低レベル最終進化や伝説が当たり前となったので、ますます改造判定が困難になったという不満もみられた。

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