男子トイレが開いておらず、やむを得ず多目的トイレに入ったところ、すでに女がいて冤罪をふっかけられたと、男性が状況を報告したツイートが話題になっている。
「多目的トイレに入ったら女がいて冤罪ふっかけられました」
今日あったこととりあえずまとめました
スクショ6枚になりました
リプに繋げますもう二度と誰でもトイレ?障害トイレ?に入るの辞めます pic.twitter.com/4h9eAUcxA1
— ぐっさん@パネットーネ (@rarachicchi) September 12, 2020
— ぐっさん@パネットーネ (@rarachicchi) September 12, 2020
— ぐっさん@パネットーネ (@rarachicchi) September 12, 2020
被害者のぐっさん(@rarachicchi) が、実際の状況をまとめている。
簡単に説明すると
男子トイレが開いておらず、多目的トイレに入ると30すぎの女が着替えてきて、痴漢だと騒ぐ
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駆け付けた警備員と警察の元、事情聴取開始
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ぐっさんが状況を説明するも、女は「お前がこじ開けて入ってきたんだろ」とウソ
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防犯カメラの映像を確認したところ、ぐっさんの証言が事実だと判明
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警察は女に穏便に済ませるよう促すが、「事件にされて仕事クビになりたくなかったら50万払え!」と脅迫
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再度、映像を確認したところ、女は30分前に3回もトイレに入っており、確信犯とみられることが発覚
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追い詰められた女は「この気持ち悪いのが私を覗いて盗撮したんだ!」と発言
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ぐっさん「今のは名誉棄損に当たる」と反論
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女、涙目敗走
ツイートには「いっその事訴えても良いのでは?」と女を訴えるべきだとの声や「民事で仮に訴えられても名誉毀損で折半示談か門前払いになると思います」と訴訟になっても勝てる可能性があるという声も。
また、「災難でしたね…」「監視カメラが無かったら犯罪者にされてただろうなぁ」などの声や「そもそも多目的トイレは着替える場所じゃねぇ」「私は電車でハメられそうになりました」といった声も寄せられている。