【ポケモン剣盾】ランクマッチ・シーズン8終了!強かったポケモン~シングル編~

【ポケモン剣盾】ランクマッチ・シーズン8終了!強かったポケモン~シングル編~

ポケモン剣盾のランクマッチ・シーズン8が8月1日朝に終了した。すでにシーズン9が開始されている。

この記事では、シングルで強かったポケモンを紹介する。

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【ポケモン剣盾】ランクマッチ・シーズン8で強かったポケモン@シングル

1.エースバーン

シングルのランクマと言えば、エースバーンを思い浮かべる人が多いのではないか。当初は物理型だけだったが、特殊型、そして両刀型まで登場した。受けづらいので、全盛期のメガガルーラに匹敵する強さと評価する人も多い。

持ち物は「いのちのたま」が69%と一番多く、「きあいのタスキ」が10.9%、「ラムのみ」が8.8%と続いた。「ラムのみ」は火傷や麻痺、催眠対策に持たせている。

基本的にキョダイマックスするが、ダイスープを上げていないのか通常のダイマックスだったり、タスキカウンター型などはダイマックスしないこともある。

2.ゴリランダー

エースバーンとともに、環境を破壊したポケモン。ゴリランダーの影響で、多くの水タイプが死滅した。当初は「とつげきチョッキ」を持たせ、特殊に強い型が多かったが、「こだわりハチマキ」(34%)で火力を底上げさせたり、「グラスシード」(17.9%)で物理に強くしたり、「きあいのタスキ」(14.7%)を持たせ対面を強くした型もみられた。グラスシードや「きあいのタスキ」を持たせたゴリランダーは「つるぎのまい」(32.1%)を持たせていることが多い。

当初はダイマックスしない型が多かったが、グラスシードを持たせたゴリランダーは「アクロバット」(15.8%)を搭載していることがほとんどで、キョダイマックスしてダイジェットを積んでケースも多々みられた。

耐久が低く、リベロで弱点が増え殴り合いには弱いエースバーンに対し、ゴリランダーは殴り合いにも強いので個人的にはこっちの方が厄介。

3.ドラパルト

新参者のエースバーン、ゴリランダーが強すぎて、前よりは目立たなかったドラパルト。しかし、素でエースバーンより早く、格闘をすかせるということでまだまだ活躍できる。

シーズン8ではアタッカーより、おにび(30.2%)など変化技を中心に戦う型が多かったと思う。リベロで炎タイプ以外になったエースバーンやゴリランダーにおにびを入れることができれば、決定力を削ぐことができる。また、圧倒的な素早さからの「みがわり」(20%)でダイマックスを枯らし、筆者は「かなしばり」を入れてドラパルトに対する有効打を封じる戦法を取っていた。

アタッカーはエースバーンやゴリランダーなどに任せ、ドラパルトは変化技を中心に戦う。これがシーズン8でのトレンドだったと思う。

4.トゲキッス

相変わらず「じゃくてんほけん」や「ピントレンズ」を持たせてダイマックスする型が多いが、「ラムのみ」(19.7%)を持たせて状態異常を対策したり、「こだわりスカーフ」(8.8%)や「こだわりメガネ」(4.8%)をトリックで押し付けてくる型も増えている。

「あさのひざし」(7.3%)で回復しながら、タイミングを見計らって「わるだくみ」(72.4%)を積んでくる型もいるようだ。筆者は「アッキわるだくみバトン」を使っていた。

5.ポリゴン2

「しんかのきせき」により圧倒的な耐久力を持つポリゴン2。ポケモン剣盾ではダイマックスでHPが2倍となり、さらに手が付けられなくなった。

これまではトレース耐久型が多かったが、ポケモン剣盾ではダウンロード(67.2%)かアナライズ(18.9%)のアタッカー型が主流。技構成はトライアタック、ほうでんor10まんボルト、れいとうビーム、じこさいせいが多いが、ミミッキュ意識でれいとうビーム→シャドーボールもありだと思う。「みがわり」(7.2%)を持たせたポリゴン2も少なくない。

6.ミミッキュ

キョダイエースバーンやゴリランダー、れんげきウーラオスなどの影響で減るのではないかとされたが、そんなことはなかった。「アッキのみ」(44.5%)を持たせた型が一番多く、キョダイエースバーンやゴリランダーなどに対してはダイマックスしてダイウォールを挟みながらダイマックスを枯らす動きが多かった。

これまで攻撃技は、ゴースト技とフェアリー技の2ウエポンが主流だったが、ポリゴン2を意識してかドレインパンチ(35.1%)も採用した型も多かった。

7.ドリュウズ

ステロ要因。れんげきウーラオスの影響で多少動きづらくなったが、まだまだ現役だろう。貴重な地面・鋼タイプ。

かたやぶり・かんせきふうじで、クリアボディドラパルトの素早さも下げられるが、シーズン8のドラパルトはすりぬけ型が多かったので(すりぬけ:71.4%、クリアボディ:24.1%)あまりかたやぶりは生きなかったかもしれない。

8.ギャラドス

環境トップのエースバーン、ゴリランダーに強い数少ない水タイプ。これらを意識してかダイマックス型でも「いかく」(66%)が多いが、特殊や両刀エースバーンのエレキボールで返り討ちに遭うのが辛いところ。それを意識して「ソクノのみ」を持たせるのもありだろう。

9.ルガルガン(たそがれのすがた)

新たなステロ要因。ドリュウズよりも素早さが高く、特性「かたいツメ」で火力も高い。物理エースバーンやゴリランダーなどの物理アタッカーをタスキで耐えてカウンターで返り討ちにでき、岩タイプなのでトゲキッス、かたいツメ・インファイトでポリゴン2にも強い。

クリアボディドラパルトには「がんせきふうじ」で素早さを下げられないが、今は「すりぬけ」の方が多いのでむしろルガルガンの方がステロ要因としては優秀かもしれない。

そこそこ強そうなポケモン

10.ジバコイル

貴重な電気・鋼タイプ。ポリゴン2には滅法強いが、エースバーン、10まんばりき持ちのゴリランダーは辛い。ポケモン剣盾でボディプレスを覚えたので受けループに強いかと思ったが、ヌオー入りだと無理である。

11.ウーラオス

いちげきウーラオスだとドラパルトに強く、あんこくきょうだでグラスシードで防御が上がったゴリランダーともやり合える。

れんげきだと、すいりゅうれんだでドリュウズやルガルガンといったステロ要因を破壊でき、スカーフを持たせればエースバーンやリザードン、ウルガモスなども上から殴れる。ただ、それだけでは一撃で倒すのは無理で、ステロなどで削っておく必要がある。

また、いずれも格闘タイプということでポリゴン2に強いのも特徴だ。あんこくきょうだ、すいりゅうれんだを生かすためダイマックスしない型が多い。

しかし、格闘故に飛行やフェアリーに弱く、いちげきウーラオスはフェアリー4倍、れんげきウーラオスは草弱点でゴリランダーに弱く、ドラパルトへの打点に乏しいなど、環境トップクラスのポケモンに弱い。

12.ハッサム

新技「ダブルウイング」を習得し、やや強化された。「こだわりハチマキ」を持たせたアタッカーが主流だが、きあいのタスキを持たせたカウンター(13.6%)型もいるようだ。後者なら、物理エースバーンにも勝てるか。基本的にダイマックスせずに運用していく。

使用率上位のポケモンとしては、他にカバルドンやパッチラゴンなどがいるが、カバルドンは対策されすぎて動きづらく、パッチラゴンはよく技を外すのでランクマッチ向きではないと感じた。

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新生“ズキュントス”はこの5体で決まり!?

ズキュントスとは、シーズン6以前で使用率トップ5だったドリュウ(ズ)、ミミッ(キュ)、カビゴ(ン)、ドラパル(ト)、トゲキッ(ス)の末尾を取って付けられた構築である。使用率が高いポケモンをふんだんに使っているので高い汎用性を持つ。

しかし、シーズン7よりエースバーンやゴリランダーが参戦し、鎧の孤島の解禁で新たなポケモンが加わり、旧ズキュントスはオワコンになった。

そこで、現在の使用率トップ5を新生“ズキュントス”に推薦したい。

もはやズキュントスではないので、新たな名前が付くのを待ちたい。

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