5月20日放送の「クローズアップ現代+」(クロ現)はゲーム依存を取り上げた。新型コロナウイルスの感染拡大で外出自粛となり、ゲームにのめりこむ患者が増えているという。
eスポーツやゲーム実況という文化が浸透し、ゲームで生計を立てられる時代が到来したのにもかかわらず、いまだに「ゲームは悪」という時代遅れの感性でゲームを叩くクロ現。
そんなクロ現は、ゲーム依存者の男性(28)が過去に遊んでいたゲームをモザイクして放送したのだが、それはグラブルのチュートリアル画面だと指摘。印象操作を行ったとして炎上している。
別にクロ現を擁護するわけではないが、この指摘には一部誤りがあることが分かった。
NHKクロ現、ゲーム依存を叩くもグラブルのチュートリアル画面とバレて炎上!?
永遠にチュートリアルやり続けてんのは確かにやべえな pic.twitter.com/p0j2Jyy8uy
— ユーヅェ (@DJ_Honaranejibu) May 20, 2020
画像左はクロ現のスクリーンショット。画像右はグラブルのチュートリアル画面。ゲーム依存を叩くはずがチュートリアル画面で全然プレイしていないことが発覚した。
これに対し、ツイッターでは「また捏造テレビか」「でっちあげが大得意なNHK…」「ゲーマーをバカにしているとしか思えません」といった批判が殺到。ちょっとした炎上となっている。
ゲーム画面はスタッフのものだった
ツイッターでは捏造だと炎上しているが、実際にクロ現を見てみると、それは真実ではなかったことが分かった。
クロ現では、男性の了承を得た上でスタッフのスマホで当時していたゲームについて尋ねていた。チュートリアル画面だったのはそのためだ。
しかし、クロ現がゲームに関して印象操作をしたのには変わらない
【今夜10時】
日常生活に支障をきたす”ゲーム依存“。
自宅で過ごす時間が長くなる中、
どうゲームと向き合うべきか。子どものゲーム依存の治療にあたっている樋口進さん、
長年ゲームの製作に携わってきた
「高橋名人」こと高橋利幸さんと考えます。#クロ現プラスhttps://t.co/1AJc9TCZxN pic.twitter.com/X2vJoipmYH— NHK「クローズアップ現代+」公式 (@nhk_kurogen) May 19, 2020
ツイートには「この外出自粛のご時世に家でゲームを批判て」「ゲームの何がわるい??」「ゲームを悪にするな」「依存してもらえるような素晴らしい番組を一個でも作ってみろよ受信料強盗」といった批判が殺到している。
