【新座市】トリニティの原価マスク、消費税が盛っているとの指摘⇒社長「これはですね…」

【新座市】トリニティの原価マスク、消費税が盛っているとの指摘⇒社長「これはですね…」

埼玉・新座市のトリニティが4月27日、利益ゼロの「原価マスク」を販売することを発表した。新型コロナウイルスが感染拡大する中、マスクがどこにも売っていない、売っていても高額だったり粗悪品だったりする現状を打破したいと思い、この企画を始めたという。

原価マスクは50枚入りで2176円(税込)。消費税は218円発生するが、ネットでは消費税が間違っていると指摘する声も。これに対し、トリニティの星川哲視社長が回答した。

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トリニティ、原価マスクを販売へ 50枚入り2176円(税込)

・原価マスクは、中国の工場が生産している

・1回の注文で4箱まで

・買い占め防止のため、購入後7日間は再購入不可

・製品のパッケージに転売防止のため、販売価格を印刷している

・施設ではさらに20箱の購入が可能

・納入は5月11日予定

・原価は日々変わっているため、販売価格は変動する可能性がある
⇒毎回、販売価格を決定してから予約受付開始

2176円(税込)に対し、消費税218円「ちょっと盛ってない?」

これに対し、トリニティの星野社長が回答

カード手数料を客に負担させるのは規約違反だという指摘について

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原価マスクは大反響!一度、受注停止に

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