【朗報?】アベノマスク流通で不織布マスクが値崩れ!?なお中国製の模様

【朗報?】アベノマスク流通で不織布マスクが値崩れ!?なお中国製の模様

4月17日から全世帯に配送が始まったアベノマスク。しかし、届いたアベノマスクに髪の毛や虫が付いていたと、ツイッターで証拠画像が上がり、一部報道でカビが生えていたというケースもある。

粗悪品レベルのアベノマスクだが、メリットもある。品薄が続いていた不織布マスクが市場に大量に出回り、値崩れしているものもあるのだ。これを受け、絶賛の声が相次いでいるが、出回っているマスクをよく見てみると、なんと中国製だったのだ。

スポンサードリンク

アベノマスク流通で不織布マスクが大量に出回る!値崩れしてるものも

東京を中心に大量に流通し始めた不織布マスク。路上でマスクを売ったり、タピオカ屋などがマスクを販売するケースも出ている。

【関連記事】

しかし、出回っている不織布マスクのほとんどは中国製

スポンサードリンク

アベノマスクの本当の狙いは転売ヤー撲滅だった!?ブローカーが慌てて出荷、中国の輸入ストップを事実上無力化

しかし価格が高く、中国製ということで買う人はほとんどおらず、転売ヤーは大量の在庫を抱えることになる。今後、タピオカ屋のようにドリンク1枚でマスク1枚配布といった方法で捌きに来るかもしれない。

スポンサードリンク

※「コメント」以外の入力は任意です
※スパム・荒らし対策のため承認制です
※承認は確認次第するため、同じ内容の連投はご遠慮ください