WHOのテドロス事務局長と、愛知県の大村知事。2人の共通点は、新型コロナウイルスへの対応が後手後手で、ネットを中心に非難されているところだ。ツイッターでは、2人の比較画像がバズっているが、よく見たら顔も似ていることが明らかになった。
WHOのテドロス、愛知の大村といった感じだが、このノリ、どこかで聞いたことはないだろうか。
WHOのテドロス、愛知の大村は西の服部、東の工藤みたいなノリ
WHOのテドロス、愛知の大村と聞いて思い出すのは、西の服部、東の工藤だろう。WHOの本部があるスイスは日本から見て西にあり、ちょうど色黒と色白で分かれている。違うのは職業と年齢、そして“有能さ”だろう。
平次と新一(コナン)は高校生ながら大人顔負けの推理力を持ち、警察などにも顔が利くスーパー高校生だ。テドロス事務局長と大村知事も彼らくらい有能であれば、叩かれることはなかったのではないか。