新型コロナウイルスの感染拡大を受け、安倍総理が緊急事態宣言を発令した。これに伴い、対象地域の教育機関などではオンライン授業を行うところも。
大阪大学では、8日からオンライン授業が始まったが、初の試みということもあり、教授が“とんでもミス”をしてしまったようだ。
大阪大学初のオンライン授業、教授がやらかす
【速報】初オンライン授業、教授が管理者権限を生徒に譲渡してしまい、教授がミュートされる事件が発生
— いわっしー (@iwashi_119) April 9, 2020
ちゃんとその後対応していただけたので今は無事に勉強できています
— いわっしー (@iwashi_119) April 9, 2020
オンライン授業をめぐって、さまざまなトラブル発生
「みんな一斉にしゃべってみてくれ」っていうとすごい喧騒になった。
「これ見えてたら挙手を」って言うと通知で画面がいっぱいになる。
「全員顔を見せて」と言うとわらわらと増えてゆく2百人近い顔、顔、顔…。
この感じ、なんだっけ?…そっか、サマーウォーズだ。#オンライン授業— 山中俊治 Shunji Yamanaka (@Yam_eye) April 8, 2020
オンライン授業体験中
音が時々途切れるのはよく分からん! pic.twitter.com/pyjR6AphgK— Roy (@John_of_Arc_roy) April 9, 2020
初オンライン授業、先生の子供さんが乱入して先生の顔触って遊んだり、「お散歩行きたいー!!」ほかの先生の映像を見て「あばれる君に似てる〜」とかめっちゃほのぼのした。
— り な 🍮 (@eight0820m) April 9, 2020
また、オンライン授業によっては自分の顔や部屋が参加者全員に共有されるようで、「顔映るのが1番嫌….」「絶対誰かsnsあげるやんけ」といった悲鳴が飛び交っている。