山口真帆、例の動画で発達障害疑惑 本当なのか検証してみた結果wwww

山口真帆、例の動画で発達障害疑惑 本当なのか検証してみた結果wwww

ハレンチ動画配信で話題を呼んでいるNGT48の山口真帆。

今回の騒動で、大きく知名度も上げた山口に発達障害疑惑がかかっている。

これは、一体どういうことなのか? また、発達障害は事実なのか検証していこう。

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山口真帆、ハレンチ動画で発達障害疑惑

動画の山口は、ベッドの上で足をばたつかせながら「ハレンチ~ハレンチ~」と連呼。

さらに、ほかの動画配信なども含め、喋り方がおかしいといった指摘がされている。

こういった理由から、山口の発達障害が疑われているようだ。

山口は、2015年7月に行われたNGT48第1期生オーディション最終審査に合格。AKBグループで目標にしているアイドルに、同様に発達障害疑惑がある島崎遥香を挙げている。

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山口真帆の発達障害疑惑は本当なのか検証してみたwwww

では、本当に山口は発達障害なのか?

まず、例の動画での奇行について13日の配信で山口は、「足をばたばたさせてねっころがりながら配信をしてしまったり、みなさんが誤解を生むような発言をしてしまったりして本当にごめんなさい。ですが、みなさんが誤解していることは一切ございません」と謝罪している。

ほかの動画配信では、こういった奇行に走ったことはなく、謝罪コメントの通り、その場のノリでやったことである。これがもし、発達障害の行動だったのなら、自分に非があると思わないので謝罪配信なんてわざわざ行わないだろう。

次に、喋り方がおかしいという指摘。山口は、青森県出身ということもあり、会話に青森弁が出ることがある。

しかし、地元以外では方言が出ないように気を遣って喋っており、訛りがある喋り方になってしまうようだ。

すなわち、発達障害だから喋り方がおかしいのではなくて、訛りに気を遣ってるからこのような喋り方になっているのである。

ほか、発達障害を疑われるエピソードについてだが、発達障害どころか神対応で愛想がいいのが現実だ。

例えば、AKBグループ恒例の握手会。2016年6月に東京・幕張メッセで行われた「41stシングル『ハロウィンナイト】【劇場版】発売記念大握手会」では、NGT48の初めての握手会となったが、山口のレーンはNMB48の山本彩並みの大人気。さらに、両手でしっかり握って顔を近づけるなど対応もよいとファンの間で「神対応」と好評だ。

2016年の総選挙アピールでは、魔法少女のステッキをもって、「私は本当に何もないアイドルなんですが、みなさんが応援してくれる限り、絶対にあきらめないで上を目指して頑張ります」と発達障害からかけ離れた笑顔で愛想の良いコメントをしていた。

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