【余波】富士フイルム動画で炎上の鈴木達朗氏、「これも盗撮?」とSNS写真にもいちゃもんつけられる

【余波】富士フイルム動画で炎上の鈴木達朗氏、「これも盗撮?」とSNS写真にもいちゃもんつけられる

富士フイルムが公開したコンパクトデジタルカメラのPR動画は「盗撮だ」などと炎上した。これを受け、富士フイルムは動画を削除するとともに、公式サイトで謝罪した。動画では写真家の鈴木達朗氏がカメラを手に渋谷の街を歩き、通行人をすれ違いざまに撮影するシーンなどが映されていた。

富士フイルムは謝罪したのだが、鈴木達朗氏への批判は収まらず、鈴木達朗氏が自身のツイッターに投稿した写真に対し「これも盗撮?」といったクソリプが殺到している。

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富士フイルムのPR動画は「盗撮だ」と炎上!⇒動画削除、謝罪

富士フイルムが2月5日に公開したコンパクトデジタルカメラのPR動画に対し「盗撮だ」などと批判が寄せられ、同社が同日中に動画を削除した。同社は公式サイトで「不快感を与える動画が掲載されましたことを深くお詫び申し上げます」と謝罪している。

動画は同日に発表された「FUJIFILM X100V」のプロモーション。写真家の鈴木達朗さんが商品を使ってどのように写真を撮影しているかが紹介されていた。

批判が集まったのは、鈴木さんが渋谷の街を歩きながらストリートスナップ(Wiki:街で見かける若者たちの服装や着こなしを撮影したスナップ写真)を取る場面。すれ違う人に至近距離から急にカメラを向け、被写体になった人が驚いたり避けたりする様子が映っていた。

鈴木さんは動画内のインタビューで撮影方法について、「瞬間的に、刹那的に撮って、よりダイナミックな感じで写真に残したいとなると、ああいう撮り方に自然となっていった」と説明。「ゆるい写真じゃなくてピンと張ったものを残していきたい」と話していた。

動画が公開されると、ネット上で「盗撮を推奨してる」「不快感が拭いきれない」「怖い」などと批判の声が上がって話題になっていた。

同社は公式サイトで「今後このようなことがなきよう努めてまいります。引き続き、写真の素晴らしさを多くの皆さまに共感をもって受け止めていただけるよう取り組んでまいります」としている。

2月6日配信「ハフィントンポスト」より

問題の動画

富士フイルムの謝罪文

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しかし、鈴木達朗氏への批判収まらず…「これも盗撮?」「本人は謝罪しないの?」などとクソリプ

トイレの盗撮を指摘する人も

関連刑法

東京都迷惑防止条例違反(トイレでの撮影):1年以下の懲役または100万円以下の罰金

鈴木達朗氏「被写体とトラブルになったことはほどんどない」

スナップ写真は許可取りだと魅力が失われてしまう

・人には、みだりに肖像を撮影されない権利、勝手に肖像を公開されない権利があり、肖像の利用について財産権があると認められているので、勝手に他人を写してはいけないというのが肖像権の考え方

・一方、スナップ写真の魅力・命は撮影される人物の自然な様子であることから、許可を取って撮影するのではその魅力・命が失われてしまう

・撮影してから許諾を取るという方法もあるが、容易ではないためスナップ写真の撮影は(2010年からみて)ここ10年ほどの間に困難をともなうものになってきている

・写真に写った群集の一人一人に許諾を得る必要はないが、個人を特定できる写真には許諾を取った方がより安全であると考えられている

スナップ写真(Wikipedia)より

・鈴木達朗氏の写真には、個人を特定できるものはみられず、無断だったとしても最低限のルールを守っていると思われる

・なお、富士フイルムでは撮影の許可取りを推奨している(詳細はこちら

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