【草】令和のキャッツ・アイに「北条先生に謝れ」の声

【草】令和のキャッツ・アイに「北条先生に謝れ」の声

ホストの男性の自宅に侵入し、現金約100万円などを盗んだとして、20代の女2人が逮捕された。捜査員を犯人らを「令和のキャッツ・アイ」と呼び、捜査を進めてきたという。

令和のキャッツ・アイというネーミングについて、ネットでは「北条先生に謝れ」などと批判の声が上がっている。

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ホストから金品を盗んだ女2人逮捕!「令和のキャッツ・アイ」として捜査

令和のキャッツ・アイに批判殺到!声優・漫画家も激怒

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キャッツ・アイとは

・北条司による怪盗、ラブコメ漫画

・読切の「キャッツ♥アイ」を元に「週刊少年ジャンプ」で、1981年から1984年まで連載された

・単行本はジャンプコミックスより全18巻、1994年には愛蔵版、1995年から1996年には文庫版として共に全10巻で発売された
⇒2005年から2006年には「CAT’S♥EYE COMPLETE EDITON」としてカラーページが再現されている完全版が徳間コミックスより全15巻で発売された

・予告状を送り美術品を狙う怪盗キャッツアイと、彼女らを捕まえることに執念を燃やす若い刑事・内海俊夫との対立に、キャッツアイのメンバーという正体を隠しながら交際を続ける来生瞳と俊夫の恋の行方も織り交ぜ描かれた

・1983年にテレビアニメ化、1988年にテレビドラマ化、1996年に小説化、1997年に実写映画化、2012年には舞台化した

・シリーズ累計発行部数は1800万部

■あらすじ

キャッツアイは謎の女怪盗集団。犬鳴警察署の刑事・内海俊夫は、いつもキャッツアイの逮捕に失敗し、上司に怒鳴られ、左遷の危機にもあった。そんな俊夫の恋人で、俊夫の勤務する署の前でこの怪盗と全く同じ店名の喫茶店を営む来生瞳は、いつも俊夫の愚痴を聞いては叱咤激励している。だが、瞳ら来生三姉妹こそ、キャッツアイの正体だった。

キャッツアイのターゲットはミケール・ハインツというヨーロッパの画家の作品や遺物ばかりなのだが、そのハインツとキャッツアイとの間にはある接点があった。

Wikipedia「キャッツ・アイ」より

令和のキャッツ・アイ、すでにやっている芸能人がいた!

平成のキャッツ・アイもいた!

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