毎年、夏と冬にコミケが行われる東京ビッグサイトの近くにある「東京臨海広域防災公園」の隣に24時間営業の温泉施設ができると話題になっている。当然、コミケ参加者も利用すると思われるが、そうなると”あの問題”が懸念される。
防災公園の隣に温泉施設が誕生!来年以降に開業か
【朗報】
コミケで汗だく、あるいは凍え死にそうなコスプレイヤーの皆さんに朗報です。防災公園のすぐ隣に24時間開業の温泉ができます♨️♨️♨️♨️♨️♨️
しかも女性専用の休憩室まで完備!!!!天才か????使えるのはC98からかな!?
2020年春の開業まで震えて眠れ!! pic.twitter.com/LzDyVVZF8I— 神の味噌汁@4日目南ウ30aエレシュキガル (@Misosoup_of_God) December 27, 2019
風呂に入らないオタクの”垢”でとんでもないことになりそう
24時間っていろんな意味でヤバそうですね。
コミケ後だと風呂に浮いた垢とか…24時間営業・・・。
県外からの参加者が泊まりに利用する事も考えられますかね?
時間によっては芋洗い状態になったりして
コミケは毎年、何十万人という人が訪れるビッグイベントで、多くの人が温泉を利用するとみられる。利用者の中には、普段からあまり風呂に入らない人もいるだろう。特に夏コミでの会場の”異臭”は強烈で、その垢がこの温泉に流れることになる。しかも24時間営業ということで、とんでもない汚れになることが予想される。
事前に自宅などの風呂で清潔にしてから公共の温泉施設を利用してほしいものだが…。冬コミなら多少はマシになると思われ、利用するなら冬を狙うのがいいかもしれない。