【ニコ生主滑落】TEDZU、富士山登頂は初めてじゃなかった!?

【ニコ生主滑落】TEDZU、富士山登頂は初めてじゃなかった!?

ニコ生主のTEDZUが富士山登頂の配信中に滑落して行方不明になり、警察と山岳救助隊が捜索している。TEDZUは軽装だったとみられ、登山初心者ではないかとされていたが、ツイッターを見た限り、初心者どころか何度も富士山登頂に成功しているベテランだったことが明らかになった。

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滑落したTEDZU、富士山登頂は初めてじゃなかった!?「登山は富士山しか行かないス」

▼ニコ生配信ができる富士山しか登らない

▼おととしは5~6回、富士山の単独登頂に成功した

TEDZUは「さわたん杯争奪富士山登頂大会」などと銘打って、別の配信者を富士山登頂に誘っていた。

▼初心者には吉田ルートを勧めるなど、ベテランとしてアドバイスも

富士山登頂の登山ルートは大きく分けて吉田ルート、須走ルート、御殿場ルート、富士宮ルートの4パターンある。その中でも吉田ルートは山小屋やトイレが多く、もっとも人気だそうだ。逆に御殿場ルートは長距離で経験者向きとされている。TEDZUも御殿場ルートは「修行したい人向けですw」と説明している。

「富士山なめんな」がブーメランに

TEDZUの滑落配信を見ていた人によると

映像と放送中の会話で確認できている装備は黒いザック、軽登山靴、黒いデニム地パンツ、
青いフリースのジップジャケット、雨具の上下(未着用)、コットンのインナー、薄地の靴下、
手袋、黒い帽子(つば付キャップ)、トレッキングポール2本、スマートフォン、モバイルバッテリー、
ヘッドランプ、GoProのHERO7(帽子に固定したカメラ)。水1リットル(開始時点)。
アイゼンおよびピッケル等の冬山装備なし。食料なし。本人曰く「だいぶ軽装」。

5chより

富士山登頂に関してはベテランだったTEDZU。そんな彼が滑落したのは富士山をなめた結果だろう。

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富士山における過去10年間の遭難事故件数等の推移

富士登山オフィシャルサイト・富士山における適正利用推進プログラム(平成31年3月)によると

遭難件数 遭難者数 うち死亡者数 登山者数
2008年 48(10) 56(13) 8(3) 297,875
2009年 48(11) 57(13) 10(4) 292,058
2010年 59(17) 66(17) 8(4) 320,975
2011年 56(18) 61(22) 6(4) 293,416
2012年 62(27) 76(34) 13(12) 318,565
2013年 113(31) 121(37) 13(11) 310,721
2014年 74(19) 80(19) 10(6) 277,494
2015年 70(17) 75(22) 5(5) 230,348
2016年 104(30) 111(42) 10(8) 245,675
2017年 78(13) 83(29) 7(7) 284,862

()内数値は、夏山期間以外の各人数

調べた限り、今年は少なくとも3人の死者が出ているようだ。4人目がTEDZUにならないことを祈るばかりだ。

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