【7pay】無限おにぎりバグでゲットしたクーポン利用は罪に問われる?

【7pay】無限おにぎりバグでゲットしたクーポン利用は罪に問われる?

セブンイレブンのスマホ決済アプリ「7pay」利用者のうち、約900人がクレジットカードなどを不正利用される被害が問題となっている中、7payに登録した全員にプレゼントされる「おにぎり無料クーポン」を無限に取得できる「無限おにぎりバグ」という裏技が注目されている。

一方、無限おにぎりバグでゲットしたクーポンを利用するのは罪に問われるのではないかという声もある。そこで筆者は、7payお客様サポートセンター緊急ダイヤル(0120-192-044)に電話し、この件について聞いてみた。

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【7pay】無限おにぎりバグでゲットしたクーポン利用は罪に問われる?サポセンに聞いてみた

無限おにぎりバグとは

7payを利用するにはまず、セブンイレブンのアプリをインストールして会員登録する必要があるのだが、その際に複数のアカウントを作成し、これらを7payに登録すれば、その分のおにぎりクーポンをゲットできるそうだ。

▼下記の画面でメールアドレスで会員登録


セブンイレブンアプリの新規登録画面(セブンイレブンHPより)

▼利用規約に同意することで7payをはじめられる

おにぎりクーポンは7payに登録するだけで1枚もらえるので、ログアウトして別のアカウントからも7payに登録すれば、無限にクーポンをゲットできるようだ。しかしすでに修正されたらしく、また現在は新規登録もできないため、”無限おにぎりバグ”は不可能となっている。

無限おにぎりバグは罪に問われるのか

お客様サポートに問い合わせたところ

・無限おにぎりバグでゲットしたクーポンの利用は推奨できないが、すでに取得したものについての使い道は客に委ねる

・現時点で何らかの罪に問われるということは言えないが、アカウントを量産することで不正アクセスのリスクは高まる

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【詐欺未遂容疑】7pay不正利用で中国人の男2人逮捕

セブン&アイ・ホールディングス(HD)が全国のセブン―イレブンで導入したスマートフォン決済「7pay(セブンペイ)」が不正アクセスを受けた問題に関連し、警視庁新宿署は4日、セブンペイを不正に利用し、20万円分の電子たばこを購入しようとしたとして、ともに中国籍で住所・職業不詳、張升(22)とワン・ユンフェイ(25)の両容疑者を詐欺未遂容疑で逮捕した。警視庁は国際的な組織が一斉に不正アクセスした可能性があるとみて捜査する。

同署によると、張容疑者は容疑を認め「2日夜に(中国版の)チャットで、指示役のメッセージを見つけてやった。たばこを買う直前にIDとパスワードを聞いた」という趣旨を供述している。ワン容疑者は「加担していない」と否認している。

逮捕容疑は、東京都新宿区内のセブン―イレブンの店舗で3日、セブンペイの正規利用者である都内在住の40代男性になりすまし、電子たばこのカートリッジ40カートン(計20万円)をセブンペイで電子決済して購入しようとしたとしている。

同署によると、張容疑者は同日午前10時20分ごろに来店。たばこを買って「後で取りに来る」といったん店を出た。ワン容疑者と再び来店した際、不正な使用履歴に気付いた男性からの連絡を受けていた店側の通報で駆け付けた警察官に身柄を確保された。ワン容疑者は他にもたばこを所持しており、別の店舗でも不正な手段で購入した可能性がある。

張容疑者は「短期滞在ビザで6月下旬に入国した」、ワン容疑者は「留学目的で2017年に来日した」とも供述しているといい、2人に面識はなかったとみられる。

7月4日配信「Yahooニュース」(毎日新聞)より

無限おにぎりバグでゲットしたクーポンの利用は現時点ではグレーだが、今後詐欺罪などに問われる可能性はゼロとも言えない。この中国人のように逮捕されたくなければ、正規の方法で取得したクーポンだけを使うことをオススメする。

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