金正男暗殺、予言されていた・・・

金正男暗殺、予言されていた・・・

北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長の異母兄、金正男がマレーシア・クアラルンプールの空港で殺害されたと各メディアが報じた。

金正男は毒殺されたと報じられたが、その方法についてさまざまな情報があり、実行犯とみられる女2人はすでに死亡したとしていたが、うち1人の20代ベトナム人を逮捕したなど情報が錯誤している。

その一方、今回の暗殺は熊本地震や高畑裕太の逮捕など予言したことで知られる天瀬ひみかに予言されていたことが判明した。



金正男暗殺、天瀬ひみかに予言されていた・・・

現在すでに最強力影響圏に入座中のコード309、310に続き、もうすぐ最強力影響圏に突入するソーラーコード311の力によって、今後、国家的指導者、政治家、VIP、資産家、セレブ、情報機関職員(あるいはそのいずれか)の暗殺や殺害といった世間を大きく騒がせる諸事件が現象化するでしょう。

天瀬ひみかは昨年10月7日、世間を騒がせる暗殺や殺害が起きるとの予言をツイッターに書き込んでいた。

それから3か月後の今年1月7日には以下の書き込みを行っていた。

目下、強力活性化を遂げたコード311の影響により、昨年10月7日にも事前注意勧告予言を致しました、世間を大きく騒がせる衝撃的な「国家的要人の暗殺、謀殺」事件が間もなく発生するでしょう。

このコード311と並んで「要人暗殺」を顕著に現象化させる代表的コードの一つ、コード210ももう間もなく最強力影響圏に突入します。そのため、それら両コードのフュージョンにより、その実現力は必然的に極大化することになります。

前回は国家的指導者、政治家、VIP、資産家、セレブ、情報機関職員など幅広かったが、今回は「国家的要人」と限定したうえで間もなく発生するとしている。

そして、今月1月28日には犯行を行う人物の正体や殺害方法を予言していた。

ルナーコード210は以前にお伝えしましたように、「雪崩、豪雪・大雪による被害、人や車や建物等の転落・墜落・滑落・崩落など、崖崩れ、突き落とし事件、投げ落とし事件、悪魔的な暴力性や残虐性をもった凶行」を、ソーラーコード210は「鈍器による頭部の殴打事件」「銃器(またはその他の凶器や武器や兵器)による頭部への攻撃」「毒殺」「薬殺」「諜報に携わる人物による標的の暗殺や抹殺への関与」を極めて強力に現象化させます。

金正男を殺害した女らは、敵対勢力などの機密情報を入手するため諜報活動などを行う工作員(スパイ)であり、その殺害方法は毒殺と報じられている。

天瀬ひみかは「諜報に携わる人物による標的の暗殺」「毒殺」との予言をし、見事的中させている。

現在、天瀬ひみかのツイッターは凍結されており、情報発信はブログで行っている。金正男暗殺の予言を的中させたことについて、どのようなコメントを残すのか気になるところである。