NGT48を運営するAKSの松村匠取締役らが昨日、会見を行った。会見について、ネットで批判が殺到しているが、当サイトでは松村取締役の異様な仕草や発言に注目したいと思う。
【会見】AKS松村匠取締役 11の珍仕草・発言
①両手に指輪
②誰得”舌出し”連発
③「フアン」を連発
④記者や山口に追い詰められ”冷や汗”⇒眼鏡を外す、顔やネクタイをいじるなど落ち着きがない
⑤事件への関与やつながりに関する質問は、確たる証拠うんぬんで明言避ける
⑥メンバーとの確執を突っ込まれると、コミュニケーションが不足していたと言い、「話し合いを続けていくしかない」などとゴリ押し
⑦報告書をちゃんと読んでいないのか、質問に対する明確な答えが用意できない場面が多々みられた
⑧「私どもAKSの管理体制、セキュリティーが不十分であったために山口を事故に遭わせ...」と発言
⑨報告書に記載されていない、道端であいさつを交わすことも私的領域でのつながりに含まれると解釈
⇒会見を見ていた山口に指摘され訂正
⑩山口真帆のツイートについて問われ「見ているんだなというふうに感じました」と小並感
⑪犯人グループとの交際を認めたメンバーがいるとの山口のツイートへの事実関係を問われ、約5分間答えられず
ツイッターのサジェストがひどい
おまけ
重大事件の会見なのに報道陣が少ない(疑惑の文春は来ていない?)
一言も発することなく置物と化した岡田剛副支配人