【岐阜】藤掛第一病院のエアコンメーカーを特定

【岐阜】藤掛第一病院のエアコンメーカーを特定

岐阜市の「Y&M藤掛第一病院」で80代の入院患者5人が熱中症の疑いで相次いで死亡した事件で、8月29日放送の「直撃LIVE グッディ!」(フジテレビ)は、藤掛第一病院の正面にあるビル4階から中継。

藤掛第一病院内の動きを伝えるとともに、屋上にあるエアコンの室外機の状態を報じた。この映像をもとに本サイトは、藤掛第一病院で使われている室外機を調査。結果、メーカーを特定することができた。

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藤掛第一病院のエアコンメーカーは「三洋電機」

番組によると、藤掛第一病院の屋上にはエアコンの室外機が計4台あり、2008年以降には製造されていないものではないかとみられる。古いものだと、商品を直すのに部品が作られておらず、新しく作らなければならないということもあって、故障を直すという措置が遅れていることも考えられると伝えた。

この画像をもとに本サイトは、藤掛第一病院で使われているエアコンの室外機を調査。結果、三洋電機(パナソニック買収)のGHP(ガスヒートポンプエアコン)H1であることを突き止めた。

▼比較画像

形はもちろん、藤掛第一病院の室外機の横長の緑シールの右側にはうっすらと「H1」とあるのが確認でき、三洋電機のものと一致する。この型のWマルチと思われる。

▼以下の写真はGHP M3のWマルチ。Wマルチのマークが藤掛第一病院の室外機と一致している

どちらかが壊れて交換するケースはあっても、一方を買い替えるのは無理

室外機はまだまだ使えそうだし、室内機だけ買い替えることはできないのか。

家電量販店大手のビックカメラに聞いてみた。

「どちらかが壊れて、交換するケースはあるかもしれませんが、一方を買い替えるのは無理です。エアコンは、室内機と室外機がセットですから」

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180826-00000014-nkgendai-life

恐らく、室外機だけ買い替えることも無理だろう。つまり、藤掛第一病院の室内機のメーカーも三洋電機の可能性が高い。

すでに買収された会社で、しかも生産終了しているであろうエアコンの修理なんてできるのだろうか。藤掛第一病院の藤掛陽生院長によると、3、4階のエアコンが20日に故障。その日のうちにメーカーに修理を依頼したが、1か月かかるということで、まだ直っていないという。もはや修理するより、買い替えたほうが早いのではないか。

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冷風機6台が搬入

番組によると、29日朝、冷風機6台が藤掛病院の中に搬入されたという。

▼搬入された冷風機

▼コロナ 冷風・衣類乾燥除湿機「どこでもクーラー」クールホワイト CDM-1415(W)と特定

【藤掛第一病院】記事リスト→https://koku-byakunews.com/archives/tag/藤掛第一病院

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