栃木県日光市でフランス人女性、ティフェヌ・ベロンさん(36)が行方不明になった騒動で、ベロンさんを鳴虫山(なきむしやま)山頂から憾満ヶ淵(かんまんがふち)に下る登山道で目撃したという情報が寄せられた。
ベロンさん、鳴虫山を訪れていた!?
フジテレビによると、男性登山者(70代)から7月29日昼過ぎ、外国人女性を鳴虫山山頂から憾満ヶ淵に下る登山道で目撃したとの情報が寄せられた。この情報を受け、警察は10日から大規模な捜索を始める方針という。
ベロンさんが残した旅行計画メモには「鳴虫山」はなかった
ネット情報によると、憾満ヶ淵は今の時期、岩に苔が生えて人が踏むと滑りやすいとのこと。ベロンさんが覗き込んで滑り落ちた可能性がある。
▼ネットの反応
やっと手掛かりらしい手掛かり情報が入ったってことかな。
意識を失う病気の方が、薬も持たず外国の山で登山ですか?ちょっと危機意識が薄いんじゃないでしょうか?
旅行には付き添いが必要だったな
台風の時に山に入ったって事はどういうこと? 迷惑な話。
当然無事に発見されることを望むが、
外人だからって警察が特別扱いをすることは間違っている。
日本人行方不明者の家族も、もっと探して欲しいって思ってる人がたくさんいる。親が気に入らん
みんな一生懸命探してるのに
日本人の税金使ってなスマホのGPS機能ないの?
所持してたら一発で発見だと思うが。情報提供遅くないか?
遅すぎだろ
1週間早ければ結果が違った、なんて事にならなければ良いが事件より事故が濃厚になってきましたね。
まあ、警察も大変やな、事情がどうあれ、いい大人にしては自らの危機管理がなってないな。
持病、台風、言語能力、地の利、そして山、、。ダメじゃないかい?リスクが多すぎる。
【日光仏人女性不明】記事リスト→https://koku-byakunews.com/archives/tag/日光仏人女性不明