【衝撃】小林遼容疑者の前科、1件じゃなかった!?山形や上越市の女子中学生にも手を出していた!【新潟女児殺害】

【衝撃】小林遼容疑者の前科、1件じゃなかった!?山形や上越市の女子中学生にも手を出していた!【新潟女児殺害】

新潟市西区の小学2年・大桃珠生ちゃんへの死体遺棄・損壊の疑いで逮捕された電気工事士の小林遼容疑者の前科が明らかになった。1件だけだと思われたが、なんと2件もやらかしていたのだ。

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小林遼容疑者の前科

捜査関係者によりますと、死体遺棄や損壊の疑いで逮捕された新潟市西区の小林遼容疑者は、今年1月、山形県内のホテルで大桃さんとは別の14歳の女子中学生にわいせつな行為をしていたということです。

小林容疑者はその後、新潟県上越市でも同じ女子中学生を連れまわし、先月9日、新潟県警が青少年保護条例と児童ポルノ禁止法の違反容疑で書類送検していました。小林容疑者は少女の連絡先を知っていて、携帯電話で連絡を取り合っていたということです。

http://www.tuy.co.jp/program/news/localnews/63691/

小林遼容疑者は、今回の事件の翌日には警察の捜査線上に浮上していた。5月16日放送の「ひるおび!」(TBS)に出演した元警視庁警視の江藤史郎氏は「先月の連れまわしの件も照らしあわせ、今回の事件の状況から、警察は小林容疑者に早くから目星を付けていた可能性がある」と解説した。

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書類送検された人間の情報は知られない

坂上忍「書類送検の段階ということは、起訴不起訴っていうのは決まる前の段階?」

徳原聖雨弁護士「おっしゃる通りです。警察としては意見はつけますけど、検察の方に起訴不起訴っていう判断を仰ぐ状態ですね」

坂上忍「近隣住民の人が知る術はなかったのか」

徳原聖雨弁護士「ないですね。書類送検では起訴も不起訴も有罪無罪もわかりません」

坂上忍「じゃあ、起訴になったら近隣の人は知れるの?新聞とかが取り扱わないと知れないんじゃないの?」

徳原聖雨弁護士「おっしゃる通りです。法務所内にデータは残るようではあるんですが、メディアで情報がない限りは、個人の方が調べるっていうのは難しいです」

出典:5月16日放送の「バイキング」(フジテレビ)

また、「連れまわし」という表現について、犯罪ジャーナリストの小川泰平氏は「この女子中学生が承諾している。これが無理やりだったら誘拐とか監禁罪になります」と説明した。

【新潟女児殺害】記事リスト→https://koku-byakunews.com/archives/tag/新潟女児殺害

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