東スポが5月6日、「自殺願望?山口達也異常行動 交通量の多い道路を平然と横切る」のエントリーで記事掲載。その内容にツッコミが相次いでいる。
東スポ「山口達也のアダ名は『TOKIOのジャックナイフ』。交通量の多い道路に飛び出す‟自殺願望的”な異常行動があった」
・地方ロケではTOKIOメンバーも青ざめる異常行動をとった。「車がビュンビュン通る道路に向かって、平然と進んでいったのです。これには信号待ちしていた他のメンバーも『達也、危ねー!!』と声を上げましたが、本人は聞く耳持たず。クラクションが鳴らされるなか、道路を横切りました。その際、山口さんが『死んだらその時はその時』と話していたのには、ゾッとしました。何を考えているのかわかりません」
・まるで死を望んでいるかのようで、ファンはそんな危なさから「TOKIOのジャックナイフ」と形容していた
この記事に対し、ネット上では「酔っ払ってるだけだろw」「飲みすぎて酩酊状態だったんじゃないの?」「すっかり性癖ではなく酒癖のせいになってるなw」といったツッコミが散見。また、「誰も達也呼びはしてないな。この時点で嘘記事だと分かる」など東スポの妄想と指摘する声も寄せられている。
山口達也の酒癖について
・山口達也は35を過ぎたあたりから酒癖が悪くなり、TOKIOのメンバーと食事の席で大げんかすることもあったらしい(TABL)
・酔っぱらうと上機嫌でTOKIOのヒットメドレーを歌い出し、すぐさまお気に入りのキャバ嬢を口説くなど、酒が入ると手が早い性格(FLASH)
・酒を飲むと、われを忘れてしまう一面がある(サンスポ)
・酔ってくると声も態度も大きくなり、目が据わって周りを威嚇し始める。そして気に食わないことがあると『腕相撲で決着つけようや』と勝負を挑む(ゲンダイ)
・モト冬樹「山口達也君は本当にいいやつなんだけど お酒を飲んだ時のギャップが大きい」
・忘年会や新年会などで、同席している人に無理やり酒を飲ませたりする、絡み酒の人になってしまうことがあった。量やペースも尋常でなく、いわゆる酒乱だった(日刊スポーツ)
・酒量が増えると元来、体育会系の性格がエスカレートする。後輩タレントは数年前、ある番組の中で「山口くんに一般の方がぶつかってきた。『許せねえ』と立ち向かっていこうとしたのを必死で止めたら『じゃあおまえを殴らせろ』とボコボコにされた」と暴露。また「お店で寝てしまったり、どうやって家に帰ったか分からないことはあった」と話した(スポーツ報知)
・二宮和也「山口達也にテキーラを吐くまで飲まされた」、横山裕「飲み会のあとに山口達也から殴られた」
・東山紀之「何回かお酒のことで注意したことはあります。飲まれてしまうタイプなのかなと思います。気持ちの弱さというか寂しいというのが強かったのかなと思います。お酒に逃げるというか」
・仲間と合コンしたり、遊びや飲み会で羽目を外し、見境なく女に手を出すことで知られていた(ゲンダイ)
・城島茂「現場で酒の匂いがしたり、二日酔いで調子が悪そうということがあり、撮影が円滑に進まないということあった」
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