振袖レンタル会社「はれのひ株式会社」が倒産した件に、社名は似てるものの、無関係な企業が巻き込まれている。
ハレノヒ公式「はれのひ株式会社とは一切関係ございません」
サーバーにアクセスができないためご心配をおかけしております。アドバイス頂きまして、今回の報道について当社の見解を書いたブログのスクリーンショットを掲載させていただきます。リンク先にはこのように書かせていただいております。対応が遅くなったことを皆様には改めてお詫び申しあげます。 pic.twitter.com/exzPbdnhPv
— ハレノヒ (@halenohiphoto) 2018年1月8日
社名が似てるといっても、こちらは「ハレノヒ」とカタカナ。ちゃんと確認すれば見分けがつくはずだが、それを怠った連中が公式ブログに突撃し、サーバーダウンさせてしまったようだ。
株式会社ハレノヒは、「普段Twitterを使っておらず、この状態にうまく対応出来ずに申し訳ございません」と謝罪。また、「もともとはfacebookページやブログをフォローして下さっているお客様向けへのお知らせでしたが、Twitterに流れることを想像しておりませんでした」と説明した。
この話題に対し、ネット上では以下のようなコメントが寄せられている。
「いいよ」
「ハレノヒ(着付け屋)で詐欺された人たちの袴姿をここで撮ってあげてほしいですね」
「おつかれさまです…」
「頑張れ!対応は間違って無いぞ
「フォトスタジオにありがちな名前だから仕方ないよね
「熱い風評被害」
「災難でしたね」
株式会社ハレノヒとは
株式会社ハレノヒは、佐賀市柳町の古民家リノベーションフォトスタジオ。「ハレノヒ」の由来は、儀礼や祭りなど非日常を意味する「ハレ」からきているほか、家族にとって特別な“ハレの日”になってほしいという願いも込められている。
▼4.9(最高5)の高評価
▼レビューも上々
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