佐々木隆介さん「誰かに甘えることができない環境に身を置き、人間として成長したい(仕送り13万)」←「誰か」に親はカウントされない模様

佐々木隆介さん「誰かに甘えることができない環境に身を置き、人間として成長したい(仕送り13万)」←「誰か」に親はカウントされない模様

佐々木隆介さんという大学生が、誰かに甘えることができない環境に身を置くことで人間として成長できるとし、マンション暮らしを始めた。

しかし、誰かに甘えることができない環境に身を置いたのにも関わらず、“とある人物”に甘えてしまっているようだ。

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【甘えすぎ】佐々木隆介さん、仕送りでめっちゃ贅沢していた

1ヶ月の生活費(収支)を見てみると、なんと仕送りを13万円も貰っているではないか。これは貰いすぎではないだろうか。アルバイト代も含めれば計17万円となる。

そもそも「誰かに甘えることができない環境」なのに、仕送りがあるのはおかしい。それとも「誰か」に親はカウントされないのだろうか。

それと、マンション暮らしは甘えではないか。家賃も7.5万円と中々高く、食費も3万円、交際費はデート費用だろうか。これに3万円もつぎ込むとは、一体どの辺りが「誰かに甘えることができない環境」なのか教えてほしい。普通の大学生と比較しても、贅沢している方だ。

本当の意味で「誰かに甘えることができない環境」に身を置くなら、仕送りはやめてボロアパートに住み、「1ヶ月1万円生活」みたいに節約すべき。もちろん、デートも禁止。そこまでして初めて「誰かに甘えることができない環境」と言えるのではないか。

佐々木隆介さんは、私立近畿大学附属大学高校卒業後、明治大学(商学部 商学科)に入学。難関私大系受験専門予備校「増田塾上本町校舎」のブログによると、佐々木隆介さんは塾に入るまで英語の偏差値が40台後半にも届かないような学生だったが、塾での指導の結果、青山学院大学(経営学部)と明治大学(商学部)に合格したという。

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